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1歳の息子が、昼食中に真っ青に…「救急車!」パニックでオロオロ(汗)→”ママ友”の素早い対応に感謝…「改めて猛反省しました」

1歳の息子が、昼食中に真っ青に…「救急車!」パニックでオロオロ(汗)→”ママ友”の素早い対応に感謝…「改めて猛反省しました」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月21日

みなさんは食にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. ママ友とのランチで...


ママ友のお家でお昼ご飯を食べていたときのことです。
まだ息子が1歳半位で、大人と同じものを食べられないのでお弁当を作って持っていってきました。

その時に初めて冷凍のキャラクターポテトをお弁当に入れました。
調理時のポテトをチンする際に、温めすぎてしまったのか固かったようで、パッと息子を見ると顔が真っ青に...。

2. 息子の危機にパニック状態


私は、焦って救急車!と思ったのですが、自分の携帯がどこにあるかも分からなくなりオロオロとパニック状態になってしまいました。
すると、ママ友がすぐに息子の背中を叩いたり、ポテトをかきだしてくれたので、息子は無事に助かりました。

初めて調理するものを食べさせるときは、きちんと見ておかなければいけないと改めて猛反省しました。

3. 1歳児のお弁当はどう作る?:おかずのポイントを紹介


<一口大を意識する>
1歳児のお弁当のおかずには、卵焼きやハンバーグなども人気が高いです。
こぼさずに1人で食べられることは、子どもにとっても大きな喜びや達成感にもつながるので、おかずを準備するときは厚みや大きさが子どもの1口大になるよう意識してみてください。

<彩りも意識する>
1歳児のお弁当の彩りの加え方は主におかずに加える野菜が大活躍します。
それぞれの子どもが食べやすい硬さにゆでた、人参やブロッコリー、さつまいもなどがおすすめです。

<一度加熱した食材を使用する>
1歳児はまだ抵抗力も低く、万が一食中毒になると症状も大人よりも重くなります。
そのため、1歳児のお弁当のおかずはハムやソーセージなどの加工食品であっても、一度焼く・ゆでる等の加熱調理をして、冷ましてからお弁当につめるようにしてください。

結論

エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
子どもに応じた食事形態をしっかり確認し、お弁当も子どもが無理なく食べることができるように配慮して、子どもの喜ぶお弁当を作ってみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2024年3月21日

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