ひどい腹痛で病院へ　医師「このままいけば一生つきまとってきます」真剣に怒られた”原因”は…（汗）「食生活を見直しました」

1. ひどい腹痛で病院へ

20歳のとある日、ひどい腹痛で内科を受診しました。
診察する前は、整腸剤や胃薬等の薬を処方される程度かな？と思ってたのですが、検査の一環で血圧を測るとまさかの異常数値！？

到底20歳が出していいような数字ではない結果に、先生から「あなた普段どんな食生活してるの？」と聞かれ...。

2. まさかの異常数値に...

私が正直に「辛いものとお酒を好んで、毎日のように摂取してる」と言うと、
「そりゃお腹も痛くなるわけですよ、まだ20歳だから血圧を下げる薬を今すぐ出しはしないけど、このままいけば間違いなく一生血圧を下げる薬がつきまとってきますよ！本当に気をつけてください」と真剣な声で怒られてしまいました。

それから少しずつではありますが、食生活を見直すようにしています。

3. お酒をたくさん飲まないようにするための豆知識

＜ストレス発散で飲んでる人＞
運動したり好きな映画を見たりするなど、代わりにストレス発散できる方法を探してみましょう。

＜飲まないと寝られないという人＞
とくに運動がおすすめです。近所を散歩やジョギングすることで身体が適度に疲れるため寝つきがよくなります。

また、代わりに違う飲み物を飲むという方法もあります。
アルコール以外であれば何でもいいですが、ビールのような爽快感が得られる炭酸水が代替品としておすすめです。
強めの炭酸水やフレーバーのついた炭酸水などいろいろな種類があるため、好みの炭酸水を探してみるのもいいですよ。
ほかのことにチャレンジして新しい楽しみを見つけるようにしましょう。

結論