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クリーニング後「ビニールつけたまま」は絶対ヤメテー!→予想外のデメリットに驚愕…「いいと思ってやってた(汗)」

クリーニング後「ビニールつけたまま」は絶対ヤメテー!→予想外のデメリットに驚愕…「いいと思ってやってた(汗)」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月 9日

収納していた衣類にカビがついてしまい、ガッカリした経験はありませんか?カビが生じる主な原因を把握し、それに対する適切な対策を講じることで、カビの繁殖を防ぐことが可能です。実はクリーニング後、そのままの状態で衣類をしまうとカビの原因になるかもしれないのです…。今回は、そんな衣類につくカビの原因と、その防止策を紹介します。「いいと思ってやってた(汗)」という人はぜひ参考にして正しい保管方法を身につけてくださいね。

  

1. 衣類にカビがつく原因は「汚れ」


クローゼットやタンスにしまっておいた衣類にカビがつく場合、一番に考えられる原因は汚れです。
「一度着ただけだから」とタンスに衣類を戻して、そのまま衣替えをしてしまったことはありませんか?

たった一度、着用しただけでも衣類には目に見えない皮脂や汚れが付着し、カビの原因となってしまいます。
カビ防止対策の第一歩は、原因を除去し、衣類を清潔な状態で保つことです。

一度着用したら短時間の着用であってもその素材に合わせたお手入れを行い、収納することが重要です。

2. クリーニングのビニール包装は外そう!


クリーニングから戻ってきた衣類を、ビニール包装のまま保管する人は少なくないと思います。
実は、ビニール包装のまま保管するとカビの繁殖の原因のひとつとなってしまうのです。

ビニールをつけたまま保管してしまうと、ビニール内に湿気がこもり、そこからカビが繁殖してしまいます。
使わない状態でも、たまにクローゼットを開けて換気をし、空気の流れを作ることがカビ防止につながります。

結論

衣類のカビ防止は、日常のちょっとした心がけと対策で大きく変わります。
衣類を清潔に保ち、クローゼットやタンスの環境を改善することが、カビ発生を防ぐカギですよ。

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  • 更新日:

    2024年3月 9日

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