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「いつ買ったっけ?」使い切れないチューブ調味料…実は「食べちゃいけない特徴」が!?→使う前にチェックして~!

「いつ買ったっけ?」使い切れないチューブ調味料…実は「食べちゃいけない特徴」が!?→使う前にチェックして~!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月11日

チューブのわさびは、お寿司やお刺身をはじめとする様々な料理に欠かせない調味料です。しかし、すべて使い切る前に新しいものを買ってしまったり「いつ買ったっけ?」と長期間冷蔵庫に放置してしまうことはありませんか?賞味期限が長いと思うチューブ調味料にも長期間放置すると「食べちゃいけない特徴」が出てくるんです。そこで今回は、チューブわさびの開封後の賞味期限や、食べちゃいけない特徴、保存方法を紹介します。

  

1. 開封後のチューブわさびの賞味期限


開封後のチューブわさびは、冷蔵庫での保存を前提として約3ヶ月が賞味期限の目安となります。
しかしこれはあくまで目安ですので、使うときには色や香り、質感を確認してから使いましょう。

2. 『食べちゃいけない』特徴


・通常の緑色から茶色っぽく変色している
・チューブから出したわさびが乾燥して硬くなっている
・わさび特有の香りがしない
・明らかにカビが生えている

これらの状態のわさびは、品質が低下している可能性が高いため、食中毒の観点からも食べるのを避けましょう。

3. 開封後の保存方法


開封後のチューブわさびは冷蔵保存が基本です。
使用後はキャップをしっかり閉じ、できるだけ空気に触れないようにしましょう。

また、立てて保存することでわさびがチューブの出口に近づきやすくなり、使うときに便利ですよ。

結論

チューブわさびは開封後も適切に管理することで、長く新鮮な状態を保つことができます。
今回紹介したポイントをよく確認して、食中毒のリスクを減らしましょう。

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  • 更新日:

    2024年3月11日

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