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「お弁当」気を付けないと危険!?実は”細菌”が繁殖する原因が…→意外と知らなかった(泣)

「お弁当」気を付けないと危険!?実は”細菌”が繁殖する原因が…→意外と知らなかった(泣)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月12日

白いごはんよりも味のついた炊き込みごはんのほうが好きだという人は少なくないと思います。しかし、炊き込みごはんの保存には注意が必要です。特にお弁当に入れるときは食品の傷みや衛生面への配慮が欠かせません。そこで今回は、普通の白いご飯にくらべ炊き込みごはんなぜ痛みやすいのか、お弁当に入れるときの保存方法などもまとめて紹介します。

  

1. 炊き込みごはんが傷みやすい理由


炊き込みごはんは白ごはんに比べて水分量が多く、細菌が繁殖しやすい環境になっています。
さらに鶏肉や魚介類など傷みやすい具材を加えているので、さらにそのリスクは高まっているといえるでしょう。

炊き込みご飯はできるだけ作り立てをなるべく早く食べ切ることをオススメします。

2. お弁当に入れたいときは...


翌日のお弁当に使用する場合は、しっかりとラップに包んで冷蔵保存しましょう。
これにより、乾燥や傷みを防ぐことができます。

空気が入らないようにしっかりと密閉することがポイントですよ。数日間保存する場合は、冷凍保存しましょう。
解凍するときに水を少し加えて加熱すると、ふっくらとした仕上がりになりますよ。

結論

炊き込みごはんは傷みやすい性質を持つため、保存方法には特に注意が必要です。
正しい保存方法で衛生面を充分に考慮し、安全に美味しくいただきましょう。

インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 公開日:

    2024年3月11日

  • 更新日:

    2024年3月12日

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