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育児中の悩む献立「ご飯なにがいい?」夫「なんでもいい」毎日”適当な返事”の夫に…妻の反撃!→「少しスカッとしました」

育児中の悩む献立「ご飯なにがいい?」夫「なんでもいい」毎日”適当な返事”の夫に…妻の反撃!→「少しスカッとしました」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月12日

みなさんは家事にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 毎日の悩む献立


娘がまだ赤ちゃんだった頃、夫に「ご飯なにがいい?」と聞くと、いつも「なんでもいい」と考えてくれず、
私自身料理が得意ではないので、なんでもいいと言われると何を作ったらいいのか...育児をしながら毎日献立に悩んでいました。

ある日、いつものように「なんでもいい」と言われたので...。

2. ある日の食卓に...


食卓に「ナン」をだけを出したところ、流石の夫も毎日ご飯を用意してもらっているありがたみを再確認してくれて、
謝ってくれたので少しスカッとしました。

3. 毎日のご飯の献立を考えるときのポイント!


<数日分の献立をまとめて考える>
ご飯の献立は、数日分をまとめて考えるのがおすすめです。
料理に慣れていない人は当日に献立を考えがちですが、それでは買い物の手間もかかってしまいますよね。
数日分をまとめて考えておくことで、買い物の回数を減らすことができて、食材を無駄なく使えることから、食費も抑えられますよ。

<一品料理を取り入れる>
一汁三菜が献立の基本とはいえ、毎日続けるのは難しい場合もあるでしょう。
そこでおすすめなのは、一品料理を週に1~2回程度取り入れることです。
一品料理は主食と主菜が一緒になったもので、たとえばカレーや丼モノ、パスタなどがあります。
こうした一品料理は、それだけでもご飯の献立として十分な場合があるため、うまく取り入れることで献立を考えるのが楽になるでしょう。

<ある程度メニューを固定化する>
毎日違ったメニューを考えるというのは、料理に慣れている人でも難しいかと思います。
いくつかメニューを固定しておくことで、献立を考える手間を少し省くことができます。可能であれば、作り置きしておくのもオススメです。

結論

エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
毎日の悩みになりやすい献立...。考えるポイントをぜひ参考にしてみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2024年3月12日

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