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『シンク』放置したら、全然取れないものは…(汗)→実は”身近なアイテム”でスルッと落とせる<感動の裏ワザ>!

『シンク』放置したら、全然取れないものは…(汗)→実は”身近なアイテム”でスルッと落とせる<感動の裏ワザ>!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月15日

毎日の料理で使うキッチンのシンク。毎日使う場所だからこそ、いつも清潔に保っておきたいですよね。そんなシンクは頑固な水垢や油汚れが付きやすいものですが…ちょっとした工夫で清潔に保つことができます。今回は、そんなシンクを身近なアイテムでピカピカにする感動の裏ワザを紹介します。

  

1. 重曹を使った掃除


最初に食器用の中性洗剤でシンクの汚れを落とし、水でよく洗い流します。
次に、湿ったシンクに重曹を振りかけ、10分程度放置しましょう。

その後、柔らかいスポンジで優しくこすり、最後に水拭きできれいに拭き取って乾拭きで仕上げます。
重曹はサビだけではなく、水垢や油汚れにも効果的ですよ。

2. クエン酸を利用した方法


スプレーボトルに水100mlとクエン酸小さじ2を混ぜて、シンクの汚れやサビに直接スプレーします。
その後、ラップやクッキングペーパーで覆い、30分ほど放置しましょう。

その後、柔らかいスポンジでこすって水拭きでクエン酸を洗い流した後、乾拭きで仕上げます。
この方法は、サビの除去にとくに有効で、汚れが落ちにくい場合は繰り返しすることで頑固な汚れも落とすことができます。

3. 歯磨き粉を使った掃除


軽いシンクのサビなら、歯磨き粉の研磨作用を活用することができます。
歯磨き粉を古い歯ブラシに取り、円を描くようにしてシンクのサビに優しくこすりつけましょう。

その後、水拭きできれいに洗い流すとピカピカになっているはずですよ。

4. サビを取るときの注意点


シンクを強くこすると傷がつき、その傷からさらにサビが発生してしまう場合があります。
こするときは力を入れすぎず、金属たわしや粉末クレンザー、ナイロンたわしの使用は避けましょう。

また、塩素系漂白剤は使用後にしっかりと洗い流すことも重要です。

結論

今回紹介した方法でキッチンのシンクを常に清潔に保つことができます。
料理するときに、ピカピカのシンクで気分を上げたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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  • 公開日:

    2024年3月13日

  • 更新日:

    2024年3月15日

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