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小さくなった『子ども服』、まだ捨てないで!実はまだまだ使える<驚きのリメイク方法>を紹介!

小さくなった『子ども服』、まだ捨てないで!実はまだまだ使える<驚きのリメイク方法>を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月21日

子どもたちの成長は目まぐるしく、乳幼児期にはとくに衣服がすぐに小さくなってしまいます。まだ着ることができる服や、特別な思い出が詰まった服を捨てるのは惜しい気もします。そこで今回は、着られなくなった子ども服の活用法やリメイクアイデアを紹介します。

  

1. 使わなくなった子ども服の新たな活用法


・親戚や友人へ譲る
小さくなった子ども服は親戚や友達の子どもたちへ譲るという選択肢があります。
贈る前にはシミ抜きや名前の消去など、きちんとした準備をしておくと喜ばれるはずですよ。

・リサイクルショップやオンラインでの販売
近所のリサイクルショップやフリマアプリを利用して、不要になった子ども服を売ることも1つの方法です。
特にブランドものは、予想以上の価格で売れることもあるので検討してみてもいいかもしれません。

・リメイク
愛着のある衣類を処分したくない場合、リメイクして日常生活で使えるアイテムに生まれ変わらせるのもいいでしょう。
バッグやヘアアクセサリーにするなど、自身の創造力を発揮してみましょう。

・寄付
また、保育園や幼稚園、支援団体への寄付も考えられます。
衣類を必要としている人々に届けることで、新たな命を吹き込むことができますよ。

2. 初心者でもできる子ども服リメイク法


リメイクと聞くと難しく感じるかもしれませんが、実は初心者でも簡単に挑戦できる方法があります。

・くるみボタンにしてみる
お気に入りの柄の洋服があれば、くるみボタンを作ってみましょう。
100均などで売っているくるみボタンキットを使えば布を切るだけで完成します。

髪飾りやバッグのアクセントにすると素敵ですよ。

・シュシュやリボンの製作
シュシュやリボンへのリメイクもオススメです。
直線縫いだけでできるため、ミシンがなくても手縫いで挑戦できます。

結論

子ども服は新たな形で活用することで、物を大切にする心を育み、環境にも優しい選択をすることができます。
興味がある方は、子どもと一緒に挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

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  • 更新日:

    2024年3月21日

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