「ベビー服」どんどん増えて収納に悩む…（汗）→実は家にある『カラーボックス』が超便利！？収納の裏ワザとは

・ハンガーラックとしての利用
カラーボックスはそのまま棚としてだけでなく、突っ張り棒を取り付けてハンガーラックとしても活用できます。

この方法ならベビー服を掛けたり、おむつなどの消耗品を置いたりすることもできますよ。

また、成長に合わせて子ども自身が服を取り出せるようになるため、自立心を育むことにも繋がります。

・おむつの収納
おむつは開封して個包装のままカラーボックスの中に収納すると、取り出しやすく便利です。
収納する際は、日常使う分だけを1つの段にまとめておき、残りは未開封の状態で保管するといいでしょう。

カラーボックス内で収納ケースを使用する場合、外から中身が見えにくいと思います。
そんなときはラベルを活用するとより効率的になりますよ。

ラベルには、中に何が入っているかを書き込むことで探し物をする時間を減らすことができます。
また、中身が変わっても簡単に対応できるように、クリップに記したラベルを使うと便利ですよ。

ベビー服は、カラーボックスを始めとする身近な家具を上手に利用するとスッキリと片付けることができます。
服のスペース確保に悩んでいる人は、今回紹介した裏ワザを参考にしてみてくださいね。