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リビングのカーテン、実は『やめた方がいい』特徴は…→こんな影響があったんだ(汗)

リビングのカーテン、実は『やめた方がいい』特徴は…→こんな影響があったんだ(汗)

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月25日

カーテンは家具と同様にリビングの雰囲気を決める大きなポイントでもあります。窓の大きさや日当たりの他、家具や壁紙との相性も考えた色選びや種類選びが大切です。そんなカーテンにも、部屋によって合う、合わないがそれぞれあります。そこで今回は、リビングのカーテン選びの際に気を付けた方がいいポイントを紹介します。

  

1. 原色はNG!?


色が濃い原色は目から入る情報としては非常に力が強いため、のんびりとくつろいでリラックスしたい空間では避けた方がいいです。
リラックスしたい空間に使う場合は原色に近い色ではなく、淡い色がオススメです。

青系を入れたい場合にはいわゆる「アースカラー」と呼ばれるグリーン系の色を使うのがベストです。
落ち着いた雰囲気のリビングにしたい人にはピッタリですよ。

2. 家具と合わせたカラーコーディネートを


既存の家具の色と同系色、もしくは調和する色のカーテンを選ぶことで、統一感のある空間を作り出すことができます。
濃い色の家具を使用している場合は、カーテンを淡い色にしてバランスを取るのがおすすめ。

寝室の場合は、ベッドカバーなどの色に合わせて統一感を出してみましょう。

3. 薄い色のフローリングには柄物も似合う


薄い色のフローリングには柄物のカーテンがオススメです。
これにより部屋に動きが出て、単調な印象を避けることができます。

その場合、薄すぎる色のカーテンよりは少しはっきりした色のものを選ぶと部屋全体のバランスが取れますよ。

結論

リビングルームのカーテン選びはただ単に見た目だけでなく、その機能性も重要です。
リビングに合うだけではなく、リビングの使用目的に合った色や機能性を選びましょう。

インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年3月25日

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