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遊んでいた3歳の息子が…一瞬目を離すと「なんか静か!?」→息子を見つけると”まさかの危険な行動”に…「ゾッとしました」「本当に目が離せない」

遊んでいた3歳の息子が…一瞬目を離すと「なんか静か!?」→息子を見つけると”まさかの危険な行動”に…「ゾッとしました」「本当に目が離せない」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年3月28日

みなさんは子育てにまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 好奇心旺盛な3歳の息子


当時3歳の息子は、家にあるドラム式洗濯機のドアを一人でバンバン開けたり閉じたりするようになりました。
私は万が一、息子が洗濯機の中に入ってしまうような事故があってはいけないと、息子にうるさく注意していました。

そんなある日...

2. 息子の様子がおかしい?


私がトイレにいっている間、うるさく遊んでいる息子が急に静かだなぁと思い...トイレから出て息子を探すと、あれだけダメだと注意していたのに、洗濯機に先にぬいぐるみなどを入れていて、息子がその後そーっと入ろうとしていました。

好奇心旺盛な時期とはいえ、気づかなったらと思うとゾッとしました。本当に目が離せないです。

3. 子どものイタズラ対策:ドアノブロックを手作りする方法


<ビニールひも>
ビニールひもを使ってドアロックを手作りする方法です。
ほかの場所とひもを結んだり輪っかにしてかけたりすれば、一時的なドアブロックとして使えます。
観音開きのドアなら2つのドアノブにクルクルと巻いてもいいでしょう。
ただし、ひもをかける場所やドアノブがないと結べないので注意してください。
レバータイプのドアノブなら、上にフックを取り付けてひもをかける方法があります。

ただし、ひもは結ぶ手間かかかり外れる可能性もあるので、頻繁に開け閉めするなら専用のドアロックを使うことをオススメします。

結論

エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
鍵が付いていないドアノブは子どもが開ける可能性があります。けがを防ぐために、ドアロックをかけてみるのはいかがでしょうか。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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  • 更新日:

    2024年3月28日

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