夫「俺にも納豆ご飯」妻「これは子どもが…」何もできない夫に一喝！→「幼稚園児以下だなぁ」と呆れました。

1. 家事をしない夫

家事も料理も一切しない夫の話です。
夫は電子レンジすら使えず、できるのはカップラーメンのお湯を入れることだけ...。そのため、私が外出するときはカップラーメンを置いて行くしかありません。

ある日、私が体調不良になってしまったときに、幼稚園に通う子どもが自分で納豆ご飯を用意して食べていると...。

2. 帰ってきた夫の言葉に呆れ...

夫が帰って来て「俺にも納豆ご飯」と、驚愕のひと言。
「これは子どもが...自分で用意したんだよ！子どもでもできるんだから、自分でできるでしょ！？」と一喝。

ご飯もよそえない、お箸を持って来ることもできない夫は、黙ってその日は何も食べず...「幼稚園児以下だなぁ」と呆れました。

3. 納豆の豆知識：ちょい足しでもっと美味しく！

＜コクをプラス＞
ちょい足しアイデアの代表格ともいえるのが、オイル類。納豆にオイル！？と思う人も多いかと思いますが、試してみると意外と美味しいうえ、クセになります。
加えるオイルは、オリーブオイル、ごま油、えごま油など、好みのものでOKです。
コクが深くなり、さらにオイルで滑るので食べやすくなるといった効果もあります。

＜辛みをプラス＞
ちょい足しアイデア、2つ目は辛み。
一般的にはからしが主流ですが、ラー油、豆板醤、コチュジャン、黒胡椒、チリパウダーなど、辛みは比較的どんなものでも合います。
とくにおすすめは、ラー油。具材がたっぷり入ったタイプのラー油を使うとより美味しさが増します。

＜食感をプラス＞
ちょい足しアイデア、3つ目は食感。王道のねぎはもちろん、しょうが、刻んだたくあん、ザーサイ、キムチなどがおすすめです。
このような味のついたものを入れる場合は、醤油やタレ、塩など、基本の味を控えましょう。

結論