このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【娘の行動にゾワッ】母がふと娘を見ると…家の中で危機一髪!?ヒヤッと体験の原因は”お手伝い”だった…

【娘の行動にゾワッ】母がふと娘を見ると…家の中で危機一髪!?ヒヤッと体験の原因は”お手伝い”だった…

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年4月16日

みなさんは家事にまつわるエピソードをお持ちですか?今回は読者のみなさんのエピソードとともに、エピソードにちなんだ豆知識を紹介します。

  

1. 娘の信じられない行動に驚愕!


食いしん坊な娘の話です。
娘に料理を手伝ってもらおうと思い、お手伝いをしてもらっていました。

その日のメニューが長芋の肉巻きだったのですが、ふと娘を見ると、まな板に置いてあった生のバラ肉を手に取りそのまま食べようとしていたのです(汗)
そのまま食べてしまっていたらどれだけ危険だったかと思うと、かなりヒヤッとした体験でした。

2. 子どものお手伝い:どんな家事が手伝える?


<子どもにできることを考えよう>
子どもが料理の手伝いをできる年齢は2歳ほどだと言われています。
子どもの年齢や性格を考慮し、できることを考えましょう。
「切る」「焼く」はできなくとも、「ピーラーを使って皮を剥く」「葉物野菜を手でちぎる」は徐々に挑戦させてみるといいかもしれません。

<子どもが楽しめる手伝いを提供する>
料理を作るお母さんやお父さんを見て「手伝いたい」と訴える子どもに「テーブルを拭いて」とか「お箸を並べて」と頼んだとき...。
「他の手伝いをしたい」と答える子も多いのではないでしょうか。子どもは、大好きなお母さんやお父さんと同じことをしたがります。

子どもにもできる工程はどんどん手伝わせ、難しい場合は子どもが楽しめる手伝いを提案するといいでしょう。
例えば、包丁を使いたがった場合に年齢や性格的に危険だと判断したら、包丁と同レベルの魅力的な手伝いを提供します。
子どもは道具が大好きなので、ピーラーや泡立て器、マッシャーなどを使うシンプルな仕事でも十分楽しむことができるはずです。

結論

エピソードとエピソードにちなんだ豆知識を紹介しました。
子どもにお手伝いを頼むとき、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2024年4月16日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧