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毎日使う「寝具」、収納する場所がない…→実は超簡単にスッキリ収納できる!?<天才アイデア>をすぐ試してー!

毎日使う「寝具」、収納する場所がない…→実は超簡単にスッキリ収納できる!?<天才アイデア>をすぐ試してー!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年4月23日

毎日使う寝具。かさばりがちな敷き布団や掛け布団をどのように収納したらいいのかと悩む人もいると思います。今回はそんなときに役立つ寝具を超簡単にスッキリ収納できるアイデアを紹介します。どれもちょっとした工夫ですぐにマネできるものなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

  

1. 押し入れの上手な収納方法


一般的な押し入れは上段、下段、さらに天袋と呼ばれるてっぺんにある収納場所に分かれています。
日常的に使う寝具の収納は出し入れのしやすい上段に、シーズン用の寝具は下段に収納しましょう。

そしてめったに使わない来客用の寝具は天袋に...と、別々に収納しておくことで使い分けができるので押し入れの中がスッキリしますよ。

長期間出し入れをしない寝具は、ホコリやカビ、ダニなどが付かないように収納ケースに入れておきましょう。
さらに収納する前にしっかりと乾燥させておくことも大切です。

2. クローゼットの上手な収納方法


奥行きのないクローゼットの収納は、縦の空間を上手に利用し寝具を「立てる」収納にしてみましょう。
そのままだと自立しづらい布団も収納袋に入れると自立しやすくなって縦積みも安定します。

また、布団圧縮袋を利用するのも1つの方法です。
空気を抜いてペチャンコになった寝具は、クローゼットの隙間に縦置きすればスッキリと収納できますよ。

さらに真空状態にしておけば、カビやダニの予防にもなるのでオススメです。

3. 寝具を収納しない!?収納方法


押し入れがない、クローゼットも衣類で埋まっていてとても寝具が収納できない...。
そんなときは発想を転換して室内で寝具を管理してみましょう。

敷布団と掛布団をたたんで、マルチカバーで包みます。
すると、まるでソファのような佇まいにもなりますよ。

布団をソファ代わりにできる専用アイテムもあるので、スペースが取れない方はぜひ活用してみてくださいね。

結論

寝具の収納場所としての押し入れやクローゼットは、ちょっとした工夫で寝具がより収納できるようになります。
今回紹介したアイデアを参考に、かさばる寝具の収納の悩みを解決してみましょう。

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  • 更新日:

    2024年4月23日

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