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「こんな使い方できたの!?」”カラーボックス”が意外なアイテムに大変身!?驚きの『リメイク術』が便利すぎる…

「こんな使い方できたの!?」”カラーボックス”が意外なアイテムに大変身!?驚きの『リメイク術』が便利すぎる…

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年5月 5日

DIYで活用されるカラーボックスは、そのシンプルな構造からリメイクがしやすい素材です。アイデア次第で、収納だけでなく、扉や机にも変身させることができるんです。今回は、カラーボックスのさまざまなリメイクアイデアを紹介します。「こんな使い方できたの!?」と驚くこと間違いなしなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

  

1. カラーボックスリメイク①:机


カラーボックスは上手く活用すれば、収納が豊富な机に簡単にリメイクできます。
必要なくなった場合、簡単に解体もできるので使い勝手がいいですよ。

天板をカラーボックスに乗せるだけでも、すぐに立派な机になります。
部屋の雰囲気に合わせて天板を選ぶのがポイントです。

レイアウトも自由に調整できるのでI型やL字型など、使いやすい形にアレンジしてみましょう。

一般的にはカラーボックスを床に置いて机にリメイクする方法がありますが、枠だけを使って壁に固定し、机として使うアイデアもあります。
これなら天板がなくても、カラーボックスだけで机にすることができますよ。

2. カラーボックスリメイク②:収納


カラーボックスは単体では少し機能性に欠ける印象ですよね。
しかし工夫して組み合わせることでオシャレで機能性もバッチリな収納家具にリメイクできるんです。

3段のカラーボックスを上向きにして、3つ並べて連結してみましょう。
下にキャスターを付け、上に天板を貼ると、収納豊富なチェストになります。

季節物や普段使わないものを収納するのに便利ですよ。

さらにはカラーボックスを横にして並べることで、コーナーテーブルにすることもできますよ。
ソファの背もたれに配置して、見せる収納としても活用できます。

3. カラーボックスリメイク③:キッチン


キッチンはよく物が集まる場所でもあります。
見た目もスッキリさせるためにも、カラーボックスを活用してみましょう。

3段カラーボックスをいくつか並べて、上に天板を置くだけでもちょっとしたキッチンカウンターが完成します。
ナチュラルウッドなどを貼れば、カラーボックスで作られたカウンターとは思えないほどの仕上がりになりますよ。

カウンターの内側には、食器や小型調理器具を置くのに十分なスペースがあるのでそこに新たな収納を作ってもいいでしょう。

結論

カラーボックスをリメイクする際は、リメイクシートや木材を使ったり、塗装したりするとさらにグレードが上がります。
どれも高度な技術は必要ありませんので、DIY初心者さんもぜひ挑戦してみてくださいね。
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  • 更新日:

    2024年5月 5日

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