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【食べちゃいけない「納豆」の見分け方】腐っていても分かりづらい!?見分けるコツは…

【食べちゃいけない「納豆」の見分け方】腐っていても分かりづらい!?見分けるコツは…

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年5月 9日

納豆はその独特なにおいや風味から、腐っているかどうかを見分けるのが難しいと感じることがあるかもしれません。しかし、そんな納豆にも食べてはいけない特徴が出ることがあるんです。今回は、そんな納豆の食べてはいけない特徴と、正しい保存方法を紹介します。

  

1. 納豆の食べてはいけない特徴


・風味の変化
賞味期限が過ぎた納豆は風味が落ち、においが異常に強くなることがあります。

・色の変化
納豆がドロっとして茶色っぽく変色している場合、腐敗が進んでいる可能性があります。

・食感の変化
食べた時にシャリッとした感じがあれば、それは腐敗の兆候です。

・白いつぶつぶの発生
長期間放置すると、納豆の表面に白い粒が見られることがありますが、これも腐敗のサインです。

納豆にこれらの特徴が見られた場合は腐敗しているか腐敗間近でもあるので食べずに処分することをオススメします。

2. 納豆を腐らせないためには


納豆は10℃以下の場所で保存するのが前提とされています。
そのため常温で保存すると劣化が早まってしまうのです。

また、温度が高い場所だと菌が活発に活動するようになってしまうので常温での保存は避け、必ず冷蔵保存するようにしましょう。

3. 納豆の正しい保存方法


・冷蔵保存
納豆は冷蔵庫で保存するのが最も基本です。
これにより、納豆菌の活動が抑えられるので鮮度を保つことができます。

・冷凍保存
長期保存を考える場合は冷凍保存するのがオススメです。
こちらも冷凍することで納豆菌の活動が止まるので結果長持ちします。

保存期間は約1ヶ月が目安ですが、できるだけ早めに消費しましょう。

結論

納豆は適切に保存し、賞味期限内に消費することが大切です。
見た目やにおい、食感の変化に注意を払いながら、納豆を楽しみましょう。

インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 公開日:

    2024年5月 6日

  • 更新日:

    2024年5月 9日

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