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洗濯物、干すスペースがない(泣)←解決できます!便利すぎる物干し台の選び方とは

洗濯物、干すスペースがない(泣)←解決できます!便利すぎる物干し台の選び方とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2024年5月 8日

洗濯物を干す際に使う物干し台は、形状や取り付け場所に応じてさまざまな種類があります。今回は、室内用やベランダ、庭、デッキで使える屋外用の物干し台の種類を紹介します。それぞれの特徴を知り、干す場所や自分の洗濯スタイルに合った物干し台を見つけるのに役立ててくださいね。

  

1. 【室内用】にオススメ!便利な洗濯物干し台


・折りたたみタイプ
簡単に移動させることができ、折りたためるので使った後は省スペースで収納することができます。
X型、パラソル型、伸縮型など、さまざまな形状があります。

・窓枠取り付けタイプ
窓枠に取り付けることで、窓からの日光を活用して洗濯物を乾かすことができます。
また、窓枠に設置するため、スペースを取りません。

・天井取り付けタイプ
エアコンの風を利用して洗濯物を乾かすことができるほか、天井から吊るすことで床のスペースを節約できます。

2. 【ベランダ】に最適!シンプルな洗濯物干し台


・折りたたみタイプ
折りたたみタイプの物干し台はベランダにもオススメです。
簡単にたたんで移動させることができますが、風が強い日は不安定になりやすいため注意が必要です。

・手すり取り付けタイプ
手すり上部のスペースを活用でき、高い位置で洗濯物を干すことができます。
日光に当たりやすく、洗濯物を乾かしやすいというメリットがあります。

・突っ張り棒タイプ
天井と床に突っ張り棒を設置し、竿を渡して使用します。
長い洗濯物も干しやすいですが、天井が突っ張り棒に適した素材か確かめる必要があります。

3. 物干し台選びに迷ったら?


迷ったときは「どこに洗濯物を干すのか」「物干し台を出しっぱなしにするかどうか」「どれくらいの量を干すのか」の3つを軸に考えるといいでしょう。
例えば狭いベランダなら、省スペースで使える手すりに取り付けられるタイプがオススメです。

多くの洗濯物を干す場合は、広いスペースが必要なタイプを選びましょう。

結論

物干し台を選ぶ際は、干す場所や洗濯物の量、物干し台を移動させる頻度を考えて選びましょう。
今回紹介した情報を参考に、自分の洗濯スタイルに合った物干し台を探してみてくださいね。

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  • 更新日:

    2024年5月 8日

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