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表情筋をエクササイズで鍛えて印象アップ!簡単にできる方法を紹介

表情筋をエクササイズで鍛えて印象アップ!簡単にできる方法を紹介

投稿者:ライター 長谷川大智(はせがわだいち)

鉛筆アイコン 2021年5月 5日

口角のしっかりと上がった笑顔や、ハリのあるみずみずしい肌は、ひと目で好印象を与えるものだ。そのためには、表情筋と呼ばれる顔の筋肉を十分に使えている必要がある。今回は、表情筋を鍛えるエクササイズについて、鍛えるメリットやその方法、表情筋の衰える原因を紹介しよう。

  

1. 表情筋のエクササイズをするメリットとは?

表情筋とは、顔全体をおおう筋肉の総称だ。エクササイズと聞いて思い浮かべる腹筋や腕、足など全身の筋肉は、骨と筋肉をつなぐ骨格筋である。一方、表情筋は、筋肉が皮膚と直接つながった筋肉である。表情筋エクササイズで表情筋を鍛えることには、どのようなメリットがあるのだろうか。

豊かな表情で快活な印象に

表情筋エクササイズで表情筋を鍛えると、当然、表情筋が発達する。表情筋が発達すると、顔の感情表現が大きく豊かになり、明るく快活な印象を与えることにつながる。そもそも日本人は一般的に、表情筋の3割程度しか使えていないといわれている。表情筋エクササイズとは、残りの7割の筋肉を刺激して鍛え、使い方を脳に教えこむことだ。適切なエクササイズを行えば、これまで以上に豊かな表情になり、対人関係にもよい影響が期待できるだろう。

肌質が改善して若々しい印象に

表情筋エクササイズは、表情筋そのものにアプローチするだけでなく、顔の血行を促進する効果もある。血行がスムーズになると、ターンオーバーと呼ばれる肌の新陳代謝が促進され、細胞の生まれ変わりが適正になる。年齢を重ねると気になりがちなシミやくすみは、ターンオーバーの乱れが原因であることも多い。したがって、表情筋エクササイズは、みずみずしくつややかな肌を手に入れ、若々しい印象を与えることにつながるといえる。

2. 表情筋を簡単に鍛えられるエクササイズの方法

表情筋エクササイズには、さまざまな種類がある。ここでは、ごく簡単に行えるエクササイズの方法を紹介しよう。

まずはウォーミングアップから

骨格筋のトレーニング同様、表情筋のエクササイズ前にはウォーミングアップを行おう。もちろん、走るするわけではなく、顔全体をほぐすのが目的だ。はじめに、顔全体をパーツごとに縦に引き伸ばしていく。十分に伸びたと感じたら、顔の中心へ向かってパーツを寄せていく。難しい場合には手の指を使ってもかまわない。上下が終わったら、左右方向も同様に行おう。血行がよくなり、エクササイズの効果が高まる。

あいうえおエクササイズ

あいうえおエクササイズは、表情筋を全体的に動かすのに効果的だ。姿勢を正してリラックスした状態からはじめよう。
  • 「あ」の形は、眉毛を上げて目を思いきり見開き、口を大きく開く。
  • 「い」の形は、口を真横に大きく開け、顔全体を横に引っ張るように力をいれる。
  • 「う」の形は、目を閉じて口をすぼめ、顔のパーツをすべて中心に集める気持ちでくちびるを突き出す。
  • 「え」の形は、目を見開いて口角を上げ、満面を超えるほどの笑顔をつくる。
  • 「お」の形は、口を縦に大きく開けて目を見開き、顔のパーツを中心から思いきり引き離す。
それぞれ、「あ」から「お」まで声を出しながら、3秒間キープするのを3セット行おう。

ペットボトルを使った方法

表情筋エクササイズは、動きにくい筋肉を動かすため、慣れないうちはうまくできないこともあるだろう。そこで、ペットボトルを使うことで、多くの表情筋を鍛えるエクササイズを紹介しよう。
  • 空のペットボトルを準備し、息をすべて吐き出す。
  • そのままボトルの口をくわえ、中の空気を勢いよく吸いこんだら、5秒ほどかけて空気を戻す。
3往復を1セットとして、1日に2回行おう。

3. 表情筋エクササイズが必要となる筋力の衰えの原因

そもそも、表情筋エクササイズが必要なほどの表情筋の衰えは、何が原因なのだろうか。

年齢を重ねること

表情筋は、身体の他の筋肉と同様、年齢を重ねることで衰える。これは身体の機能として自然なことである。一方、年齢を重ねることで、感情を大きく動かされる機会や、それを表情として表に出すことが少なくなることも原因だ。

身体の衰えは上手に付きあっていくしかないものの、感情表現は意識ひとつで改善もできる。他人とのコミュニケーションを楽しんだり、感動的な映画を見たりして、日常的に表情筋を使うことも立派なエクササイズになる。

表情のクセ

表情筋が衰えるのは、表情のクセも原因だ。人にはそれぞれ、表情のクセがある。ある筋肉はどんな表情でも酷使されるのに対し、別の筋肉はほとんど使われないという状況が起こるのだ。表情筋は筋肉なので、使われれば発達し、使われなければ衰える。

対策をせずに表情をつくり続けていると、この差が開き、使われにくい筋肉はどんどん衰えていく。そのため表情筋エクササイズは、使われにくい筋肉を鍛えるのに適しているのだ。

姿勢の悪さや無表情

表情筋が衰える原因は、顔の表情だけではない。姿勢が悪く、肩や首の筋肉が緊張すると、表情筋も凝り固まってしまうのである。近年特徴的なのは、デスクワークや、スマホを長時間みつづけることで起こる肩こりだ。

前かがみの姿勢は表情筋を下垂させるだけでなく、書類や画面を見るときには無表情であることも多いため、表情筋が使われない時間が長くなる。表情筋エクササイズをするなら、普段の姿勢から見直すことも重要だ。

結論

表情筋のエクササイズは、普段使われていない表情筋を鍛えることで、より魅力的で明るい表情をつくるのに効果的だ。しかし、表情筋の衰えは、姿勢の悪さや、普段から感情表現が不足しているのが原因の場合もある。エクササイズだけにこだわらず、日常の表情から見直すことが、好印象への近道だ。
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  • 更新日:

    2021年5月 5日

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