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とろりとクリーミー!期間限定チーズ、「モン・ドール」を味わう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年10月31日

フランス・コンテ地方を代表するウォッシュタイプのチーズ、「モン・ドール」。フランスでは、クリスマスや新年に欠かせない一品として、パーティシーズンを盛り上げている。「黄金の山」という意味をもつこのチーズの味わいは、快楽に等しい。一度食べたら虜になってしまうことだろう。

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1. スプーンですくっていただくチーズとは!?

秋風が吹いて、今年もチーズ好きが心待ちにする「モン・ドール」の季節が到来した。つくられる期間は、8月15日から翌3月15日までの限定。熟成期間を経て9月中頃から店頭にお目見えし、10月の初旬から食べ頃を迎える。モン・ドールの出荷は、フランスではボージョレー・ヌーヴォーと同様、季節の風物詩となっているのだ。

このチーズの魅力は、なんといってもカスタードクリームのような柔らかさ。スプーンですくって食すほどクリーミーなのである。そのため、エピセアというモミの木の樹皮で巻かれ、木箱に鎮座。その姿の優雅さとエピセアの香りが、いちだんとモン・ドールを特別なチーズにしている。

2. 豪快に、箱ごとチーズフォンデュに!

モン・ドールは、1時間ほど前に冷蔵庫から出して室温に戻すと、中身がとろりとして食べ頃になる。その間に付け合わせに欠かせない、じゃがいもを蒸しておこう。食す際は、上皮を横に薄く切り取ってとり除き、トロトロの中身をすくって、スライスしたじゃがいもやバゲットにのせていただく。黒胡椒、クルミやりんごとも相性がよい。

極めつけは、箱ごとチーズフォンデュにする食べ方だ。ナイフで上皮に3センチほどの穴をあけ、白ワイン(大さじ2〜3杯)とつぶしたにんにく(一片)を入れる。木箱全体をアルミホイルで包み、200℃のオーブンに入れて15〜20分ほど温めれば、できあがり。熱々にとろけたチーズを、野菜やバゲットにからめて味わおう。

ホームパーティで提供すれば、とびきり楽しい時間が過ごせるはず。余裕があれば奮発して、モン・ドールと同じ故郷で生産されるジュラワイン「ヴァン・ジョーヌ」という辛口の白ワインを合わせてみたい。

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