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サラダや酢の物で食べたい!ほのかな紫色が美しい「あやめ雪かぶ」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年1月18日

冬野菜といえば根菜が多い。中でも歯触りもよく甘味があるかぶは、寒い時期に頻繁に食卓に登場する。昨今その種類もかなり増えてきて、中でもほんのり赤紫に色付いた「あやめ雪かぶ」は注目の品種。赤紫色はポリフェノールの色素なので栄養面でも嬉しい逸材なのだ。サラダなどにするとさっぱりとして美味しく、色合いも美しいので、洒落た一品になること請け合いだ。

1. 色合いの美しさ、味わい、食感、と三拍子揃ったあやめ雪かぶ

真っ白で形も可愛らしいかぶは、アブラナ科の一種で、白菜やキャベツなどと同じ仲間。古くから食べられている野菜で、春の七草の一つ(すずな)でもあり、全国的に栽培されている。種類も豊富で、真っ白な小かぶや赤かぶなど、大きさも色も様々。その中で、葉の付け根部分が淡い赤紫色で、根の下部は白いのがあやめ雪かぶだ。魅力は、白×赤紫の配色の美しさだけではない。甘味が強く、きめが細かく、食感がいいことも人気を集める理由だ。

2. ポリフェノールが入ったかぶ。サラダや酢漬けにして食べよう

あやめ雪かぶの赤紫色は、ワインと同じ成分でもあるポリフェノールのアントシアニン。日光が当たるとその部分から、かぶの白い肌が赤紫色に染まってゆく。アントシアニンがもたらす優美な色合いと、繊細な食感を存分に満喫するためには、皮ごと浅漬けや酢漬けにするといい。しばらく漬けておくと美しい赤紫色が全体に回り、淡いピンク色になる。食せば、サクサクと歯触りがよく、甘味も十分だ。
さらなる上級メニューを目指すなら、例えば、柑橘などを入れた爽やかなサラダはどうだろう。美味しく作るには、切ったあやめ雪かぶに薄く塩を振っておくこと。柑橘には薄く醤油を振りかけてから、オリーブ油とレモン汁をかけてさっくり混ぜれば、極上の逸品となる。

結論

あまり一般的な種類ではないが、晩秋から春にかけて出回るあやめ雪かぶ。生で食べても旨いので、手早くさサッとサラダや和え物にすれば、彩りが食欲を誘うワインや日本酒のお供に絶好。見かけたらぜひ一度、味わってもらいたい。
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