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エリンギがバツグンに美味しくなる切り方、使い方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年1月13日

コリコリとした独特の食感が美味しい「エリンギ」。和食だけでなく洋食にも合わせやすいのも魅力のひとつだ。しかし比較的新しく登場したキノコであるがゆえに「どうやって切るの?」「美味しい食べ方は?」という疑問の声も少なくない。そこで今回は、エリンギの特徴を知ってもっと楽しく美味しく食べるためのポイントをご紹介しよう。

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1. エリンギとは

エリンギは、日本では1990年代から育てられ始めたキノコである。日本には自生しないキノコなので、通常出回っているのは天然物ではなく栽培物である。海外から菌を持ち込み、日本で品種改良されたものが使われている。日本人の味覚に合うように、食感の良い軸の部分を長く太くしたと言われている。

キノコの中でもクセが少なく、独特の食感が人気となり、今では定番のキノコとなりつつある。「キノコは苦手だけど、エリンギなら食べられる」という子どもも多く、子育て世代にも人気が高い。国内の生産高では、平成24年の調査では第5位に入っている。ちなみに1位はエノキ、2位はぶなしめじ、3位はしいたけ、4位はまいたけである。

エリンギは、ヒラタケ科ヒラタケ属に分類されるヒラタケの仲間だ。学名は「プレウロタス・エリンギ」である。当初の商品名としては「白あわび茸」「かおりひらたけ」「みやましめじ」「じょうねんぼう」などさまざまな名前が付けられたが、学名をもとにした「エリンギ」が最も普及した。

エリンギのひだの形状はヒラタケと似ているが、食感はヒラタケが柔らかいのに対してエリンギには弾力がある。

2. エリンギの切り方と使い方

エリンギは、しいたけなどの他のキノコと同じく基本的には水で洗う必要はない。キノコ特有の香りが落ちてしまうからだ。もし石づきなどの汚れた部分があれば、その部分だけ切り落とすかさっと洗い流すようにしよう。
  • 縦半分または縦に薄切り...食べ応えを楽しむことができる。素焼きや揚げ物、ソテー、炒め物にする場合におすすめだ。
  • 乱切りまたは斜め切り...コリコリとした食感を楽しむことができる。炒め物、ソテー、煮込み料理やカレーなどに向いている。
  • 手で割く...断面に凹凸ができるため味が染み込みやすくなる。煮込み料理、マリネ、炒め物などに向いている。
  • 細かく切る...炊き込みごはんや、ハンバーグなどの具材、オムレツなどに向いている。キノコが苦手な方にもおすすめだ。
エリンギは、他のキノコと同様に食物繊維が多くて満足感があるので、ダイエット中の方やデトックス作用を求める方にもおすすめの食材だ。和食だけでなく中華料理や洋食などにも使いやすいので、キノコが美味しくなる秋~冬だけでなく、一年を通してさまざまな料理に使ってみるのもいいだろう。

3. エリンギの保存方法

キノコ全般に賞味期限というものは存在しないが、一般的にはエリンギは冷蔵保存で基本的には7~10日程度と言われている。キノコの中では日持ちの良いタイプである。ただし、お店に並んでいる時の状態や個々の品質によっても異なるので、実際の鮮度を見て判断するようにしよう。

基本的には購入したパックのまま冷蔵庫の野菜室で保存する。もしパックに水滴が付いている場合には、一度パックから取り出して水滴を拭いて、再度パックか保存容器に入れるようにしよう。水滴が付いたまま保存するとすぐに傷んでしまうので注意が必要だ。

エリンギは傷み始めると、軸の部分が黄色っぽく変色したり、変な匂いがしたりする。また、水っぽくなってしまったり触って柔らかくなったりする場合もあるので、異変を感じたら食べずに処分するようにしよう。

結論

独特の食感と香りにクセがないことが人気のエリンギ。食物繊維も豊富で、健康や美容にもぴったりの食材だ。切り方・使い方・保存方法を守って、もっと美味しくエリンギを食べよう。

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