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次も美味しく乾杯。飲みかけのワインの保存方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年1月20日

年末年始はホームパーティの機会も増える。そんな時に欠かせないのがワイン。ボトル1本飲みきれなかったという時もあるだろう。今回は知っておくと使える、飲み残したワインの保存方法などを紹介する。

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1. ワインの敵は酸化

ワインは基本的に、「開封したらその日のうちに飲み干すべき」といわれているくらい劣化が早い。栓を開けた瞬間、つまり空気に触れた瞬間から酸化がはじまり、味が変わっていく運命にあるのだ。ワインを長持ちさせるためには、空気と触れさせない状態を保ち、酸化を遅らせることが大切になってくる。

ワインの種類にもよるが、1日くらいの酸化なら、逆にワインの角が取れて飲みやすくなっているということもある。が、酸化が進みすぎると、味のバランスが崩れて本来の美味しさではなくなってしまう。

2. 飲みかけワインの保存方法

それでは、どうやって保存したらよいのか。いくつかの方法を見てみよう。

基本は冷蔵庫で立てて

それほど高価なワインでない限り、数日であればこの方法でも十分。フタをして冷蔵庫で立てて保存するだけだ。寝かせてしまうと空気と触れる面積が多くなってしまうので、必ずドアポケットなどに立てて入れよう。

その際、一度使ったコルクを栓に使うことは可能だが、開けた際にできるコルクスクリューの穴があり、コルクと瓶の間には隙間もできやすいため、どうしても空気は入ってしまう。ラップをコルクに巻いてから栓をすると、その隙間も埋まり少しは良いだろう。

数日かけて飲む時は、コルクではなくスクリュー蓋のワインを選ぶようにするのも手だ。

小さなボトルに移す

残ったワインがぴったり入るくらいの大きさのガラス瓶などにワインを注ぎ、口ぎりぎりまで満たした状態で栓をする。そうすることで空気との接触をできる限り減らすことができる。

真空ポンプ器具を使う

瓶に移し替えるもの面倒という人は、ワインショップなどで売られている、「ワインストッパー」などと呼ばれる器具を使うと良い。ポンプを使って瓶の中の空気を外に吸出し、真空にすることで酸化を防ぐ仕組み。レストランなどでも使われていることがある。価格も2,000円くらいから見つかるので、常備しておくと便利だ。

3. ボックスワインも手

家で気軽に楽しみたいから、リーズナブルなワインでOKという場合は、ボックスワインを選ぶというのも良いかもしれない。紙箱の中にワイン入りのポリ製バッグが入っていて、ワインが減っていくのにしたがいバッグがへこんでいくため空気に触れない。
ワインを毎日少しずつ飲みたいという人には、おすすめだ。

4. ホットワインにアレンジ

気を付けて保存していたけれど、時間が経ちすぎてそのまま飲むにはちょっと味が変わり過ぎてしまったという時は、ホットワインがおすすめだ。

ホットワインの作り方

① 小鍋に赤ワイン、グラニュー糖、オレンジの皮、レモンの皮、シナモンスティック、クローブを入れて沸騰直前まで火にかける。

② 火を止め、オレンジの皮、レモンの皮を取り出して、20分~30分置いて味をなじませる。

③ 温めなおしてグラスに注ぎ、オレンジスライスを加える。

寒い冬にぴったり。このためにワインを残しておきたくなるような美味しさだ。白ワインなら、りんごなどを加えても美味しくできる。

結論

ワインを開けるのはちょっと特別な日という印象もあるが、きちんと保存することで数日かけて飲むことができるなら普段から気軽に楽しむことができる。最近はリーズナブルで美味しいワインも増えてきているので、自由に楽しんでみてはいかがだろうか。

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