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代替タンパク源として注目度UP!?話題のコオロギ食が未来を救う?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年1月10日

2050年には90億人に達するといわれる地球の総人口。増え続ける人類に必要な時世代タンパク源として、今「コオロギ」に注目が集まっている。米国ではすでにコオロギ粉末入りプロテインバーなるものが販売され、健康フリークたちに大人気。近い未来、普段の食卓に昆虫食が並ぶ日も近い!?

1. プロテイン含有比率も高い!コオロギ粉末

かつてないほどの世界人口の増加が見込まれる近い将来、予測されるのは、食糧危機や環境負荷の上昇だ。タンパク質の需要は現在の2倍に達する見込みで、これまでと同様食用家畜だけに頼っていては、当然立ちゆかなくなる。そこで、有望な次世代タンパク源として熱い視線を浴びているのが、「コオロギ」。食用コオロギを急速冷凍し、ローストしてから粉砕にしたコオロギ粉末は、9つの必須アミノ酸をはじめ不飽和脂肪酸のオメガ3まで豊富に含む。さらに、プロテイン含有比率がビーフジャーキーの2倍ということからも、健康フリークたちの支持を集めているのだ。

2. 世界中でコオロギ養殖農場が増殖中!?

シリコンバレーやハリウッドなどからこのブームに火がついた米国では、コオロギの粉末を使ったプロテインバーが、すでにスーパーなどで普通に売っている。ココナッツやバナナ、ピーナッツバターなど、様々なフレーバーがあり、栄養的にハイスペックなコオロギを、違和感なく口にすることができる。世界中でコオロギ農場が新設され、昆虫食メーカーも続々スタートアップ。ステーキやチキンの代わりにコオロギを食す日常が、近い将来、世界中に浸透していくのかもしれない。

結論

飼育に必要な飼料水が、家畜に比べ格段に少なくてすむコオロギは、環境に優しいエコロジーな存在。メタボ世代が避けたい脂肪や糖質もなさそうだし、求められるタンパク源として実に有効なのだろう。思えば日本も、イナゴやハチノコ、ザザムシなど昆虫食の歴史は長い。人口爆発を迎えた近未来を描いたSF映画のようにならないためにも、今ある食材を無駄にしないよう日々心掛けたいものだ。
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