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初めての感覚!?デザートにもぴったり新食感豆腐

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2018年9月25日

ヘルシーで栄養豊富な豆腐。美容や健康に関心の高い女性はもちろん、クセが少なく色々な料理にアレンジできるので子どもやお年寄りにも人気のある食材のひとつだ。そんな豆腐ワールドの中で、最近話題になっている「新食感豆腐」をご存知だろうか。今回は、新食感豆腐の特徴や食べ方などについてご紹介しよう。

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1. 新食感豆腐とは

少し前から話題になっている新食感豆腐と言うのは、チーズのようなクリーミーでふわふわの食感が楽しめる豆腐のことだ。そのまま食べてもいいし、ワインやお酒に合わせたり、デザートに使ったりするのもよく合う。

ちなみに豆腐には、次のような種類がある。
  • 木綿豆腐...豆乳ににがりなどの凝固剤を加えて凝固させる。専用の型に入れて圧搾成型することで作られる。水分を絞って作るためやや硬めの仕上がりで、大豆の味を楽しむことができる。
  • 絹ごし豆腐...濃い豆乳を凝固剤で固めて、専用の型に入れて固め、水にさらす。圧搾成型をしないので、滑らかな食感になる。
  • 充填豆腐...濃い豆乳に凝固剤を加えて、合成樹脂の型に充填して、90度で40~50分加熱した後冷却して作る。戦後の機械化に伴って生まれた豆腐で、衛生的で保存性が高い。
  • おぼろ豆腐(寄せ豆腐)...豆乳が冷えないうちに凝固剤を加えて撹拌させる。おぼろ月夜のもやもやした状態に似ていることから、この名前が付けられた。
  • 堅豆腐...濃い豆乳を使い、にがりの代わりに海水を使って作られる。現在は柔らかいタイプの豆腐が主流だが、地域によっては昔ながらの製法で作り続けているところもある。
新食感豆腐は、こうした従来の豆腐と比較して、食感や味が大きく異なる。一般的な豆腐と比べるとカロリーが少し多めだが、大豆100%であり乳脂肪分は0%だ。生クリームやチーズの代わりに使用すればダイエット中にもぴったりのメニューを作ることができる。

2. 新食感豆腐の食べ方

新食感豆腐には、さまざまな種類が登場している。例えば、「マスカルポーネチーズに似た豆腐」や「チョコレート味の豆腐」などがある。もちろんそのまま食べても美味しいが、料理やデザートに使うといろんなバリエーションを楽しむことができる。
  • オリーブオイル+塩...ワインなどお酒に合わせたい時には、新食感豆腐の上に適量のオリーブオイルと少量の塩をかける食べ方がおすすめだ。お好みで、ブラックペッパーを挽いたり、パセリのみじん切りなどを乗せたりするのもよく合う。
  • 豆腐ティラミス...豆腐に少量の蜂蜜か砂糖を加えてよく混ぜてペースト状にする。クッキーや食パンなどをインスタントコーヒーに浸しておき、豆腐のペーストと交互に重ねる。これを繰り返して、仕上げにカカオパウダーを振ってミントの葉を乗せる。簡単でヘルシーなティラミスの出来上がりだ。
  • 焼いたりんごやフルーツに乗せる...ソテーしたりんごやグレープフルーツなどお好みのフルーツの上に乗せる。コンポートなどに合わせるのもよく合う。デザートによく使われるマスカルポーネチーズやクリームチーズよりもヘルシーな一品になる。

3. 新食感豆腐が購入できない時に

最近話題になっている新食感豆腐は、大き目のスーパーなどではよく見かけるようになった。しかし、よく行くスーパーに置いていないことや、品切れ中で購入できないこともあるだろう。そんな時のために、新食感豆腐とは味は異なるが高野豆腐を使った新しい食感の豆腐をご紹介しよう。

高野豆腐と言えば素朴でパサパサした味が特徴だが、熱湯で戻すことでプルプルの食感になる。独特の食感が苦手な子どもたちにも食べやすい味だ。保存食としてストックもできて栄養価も高いので、ぜひ試してみよう。作り方はとても簡単だ。

(1) 熱湯を沸かして火を止め、高野豆腐を入れてフタをする。
(2) 約4分経過したら出来上がり。

塩とオリーブオイルでシンプルに食べるのもいいし、スープなどに入れるのもおすすめだ。

結論

最近注目を集めている新食感豆腐。まだ食べたことがないという方は、ぜひ試してみてほしい。美味しくてヘルシーな食生活にきっと役立つはずだ。

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