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ノンカフェインで飲みやすい!アフリカ生まれのルイボスティー

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年4月 7日

お茶というと日本ならではの緑茶やほうじ茶が連想されるが、カフェインが含まれているため飲むタイミングを考える必要がある。しかし最近はノンカフェインのお茶も登場してきており、『ルイボスティー』が大きな注目を集めている。今回はそんな『ルイボスティー』について、情報をまとめていきたい。

1. アフリカで生まれたルイボスティー

日本はお茶文化も発達しており、茶葉以外のさまざまな素材をお茶としていただく習慣がある。それぞれ味や効果も違うが、最も気になるのはカフェインの含有量ではないだろうか。カフェインはコーヒーや紅茶などに含まれており、眠気を覚ます効果が強いので日常的に口にしてる人も多いはず。しかしカフェインの過剰摂取は不眠症を発症し疲労感を感じるなど、何かとリスクが高い成分でもあるのだ。そこで近年は、カフェインを含まないお茶も気軽に選べるようになってきている。
日本ならではのノンカフェインのお茶といえばそば茶が有名だが、最も注目を集めているのが『ルイボスティー』だ。ルイボスティーは、南アフリカ共和国ケープタウンはセダルバーグ山脈のみで栽培されるお茶。マツやスギのような尖った葉の形をしており、発酵させると赤褐色の茶葉へと変化する。煎じた状態も紅茶のような色味をしているが、渋みの元であるタンニンの含有量が少ないので飲みやすく、ノンカフェインなので副作用も気にせず摂取できる。こういった由来からアフリカでは「ルイ=赤い」「ボス=渋み」ルイボスティーと名付けられ、地元では古くから親しまれているお茶なのだ。
ちなみにルイボスティー産地であるセダルバーグ山脈は鉱山で、土には鉱物と同じような成分がたっぷり含まれている。この結果ルイボスティーにもミネラルが豊富に含まれ、飲むことで健康面の改善やさまざまな症状の回復にも一役買ってくれる。こういう面が大きく話題に上り、日本でも女性を中心に一躍人気を集めた背景がある。

2. ルイボスティーの効果効能

ルイボスティーには豊かな土壌から恵みを受けた、ミネラル成分が豊富に含まれている。ミネラルというのはカルシウムやマグネシウム、ナトリウムなどの総称で、体の各組織を形成するために必要な栄養素だ。一般的に体内で生成できないため摂取するのが好ましいが、バランスよく取り入れるのが難しいため多くはサプリメントで補う。しかしルイボスティーを日常で取り入れていけば、自然な形でバランスよく体内へと補充することが可能だ。中でもミネラルの一つである亜鉛は、男性ホルモンの増加を促す効果が確認されており、精力増強の効果が期待できる。
他にもルイボスティーには、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)様酵素といわれる成分が豊富に含まれている。SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)様酵素とはいわゆる酵素のことで、日本でも健康維持などの効果があることで注目されている。活性酸素は細胞生成の活性化を邪魔してしまう厄介な成分で、人間が呼吸をしている以上必ず発生してしまう存在。この活性酸素が体内で蓄積されると、細胞や血管の老化がすすみ、糖尿病や動脈硬化などの原因を作る可能性も高くなる。この日々発生する、活性酸素を減らすためには酵素が必要なのだ。ルイボスティーにはケルセチンやフラボノイドといわれる酵素が含まれており、摂取することで活性酸素を減少させることが分かっている。この結果細胞の活性化が促され、男性であれば抜け毛の解消や加齢臭を消す効果、女性はシミやしわ改善などの美容やダイエット効果を感じる人が多い。さらにルイボスティーはノンカフェインで、安眠やストレスを融和する効果も期待できる。

3. ルイボスティーの淹れ方やアレンジ、注意点

ルイボスティーの基本の淹れ方

ルイボスティーをおいしくかつ効果的に飲むのであれば、煮出して淹れるのがおすすめだ。ルイボスティーの葉を5g程度使い、水1ℓに入れ10分程度煮出し5~10分程度蒸らせばOKだ。温かい状態で飲むならそのままでいいが、夏は冷やして飲むのも良い。

アレンジしてもおいしい

基本の淹れ方でルイボスティーもいいが、アレンジするのも一つの方法だ。おすすめはミルクと合わせた飲み方で、寝る前に飲むとリラックスと安眠効果が期待でき、不眠で悩む人にも挑戦してほしい。牛乳とルイボスティーの葉を鍋に入れ、上記のように煮出せば出来上がり。基本のルイボスティーにスチームドミルクを加え、ラテ風に飲むのも今風。はちみつを入れると飲みやすくなり、安眠の効果も向上する。

ルイボスティーを効果的に摂取するコツと注意点

ルイボスティーはさまざまな効果が期待できるが、タイミングとして食事中に取り入れるのがおすすめだ。ノンカフェインのお茶なので、基本的に飲む量は決まっていないがミネラルのデトックス効果があり、人によっては飲みすぎるとお腹がゆるくなることもあるので注意も必要だ。

結論

ルイボスティーは日本では10年ほど前から少しずつ知名度を上げてきたお茶で、近年はその効果効能から、専門店が登場するほどの人気を見せている。美容やダイエットなどの女性向きの効果を謳っているため、「女性向けのお茶」としてイメージする人も多いだろう。だが酵素やミネラルなどの成分は、男性にとってもプラスの効果を与えてくれる。スーパーでもペットボトルで気軽に購入可能なので、この機会に一度試してみるのもいいだろう。
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