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食パンを美味しく焼いて!絶品トーストを作ろう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年5月 4日

何かと忙しい朝。白米派の人も居るが、手軽に済ませられるパン派の人も多いだろう。朝の定番である食パンのトーストだが、実はとても奥が深い。時間のある日はこだわりの絶品トーストを焼いて味わってみよう。

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1. 食パンの種類

単純な話だが、食パンには種類がある。まずはあなたの好みに合った食パンを選ぶことから始めよう。

正方形の「角食」

角型食パンはプルマンブレッドと言われ、アメリカ式の食パンである。焼く時に型に蓋をして焼くのだが、蓋をする分水分の蒸発が少なく、きめ細かなしっとりもちもちした食感になりやすい。密度が高くギュッと詰まった感じを楽しめる。砂糖や乳製品が配合されたリッチなタイプも多い。厚切りにむいている。

山の形の「山食」

パン発祥の地イギリスで焼かれている、山の形の山型食パン。イギリスパン、ハードトーストとも呼ばれる。焼き型に蓋をしないので気泡が大きく膨らみ、ふわっと山型に持ちあがる。どちらかと言えばシンプルな食材配合が多く、軽い食感と素材本来の香りが楽しめる。薄切りで香ばしくトーストしよう。

2. 焼く前にしておくこと

いざトーストする前に、美味しく焼けるよう下準備しよう。一番のポイントはとにかく「高温短時間で焼くこと」である。

トースターの確認と準備

魚焼きグリル、フライパン、オーブンで焼く方法もあるが、大抵の人はトースターで焼くことが多いだろう。トースターには火加減のクセがある。メーカー毎の他、環境や使用年数にもよるので一概には言えないのだが、左右どちら側に焦げ色がつくのか確認しておこう。トースターは奥側が高温になることが多い。トースターにパンを入れる前に予熱で熱々にしておくのも大切である。

パン本体の準備

買ってきたばかりのパンならそのままでも大丈夫だ。冷凍したものや日数が経って乾燥したパンには、霧吹きで表面に2度ほどふわりと水をかけ、うっすら水分を与えた方が美味しく焼ける。好みで格子状に切り込みを入れ、バターの染み込みをよくすると良いだろう。焼く前にバターを塗ると、高温短時間でトーストした際に表面がサクッと、中はしっとり仕上がるのでおすすめだ。

3. いよいよ焼き上げる

ワット数は最大で十分に予熱したトースターにパンを入れ、サックリとトーストしよう。パン屋のパンや高級食パンならもちろん美味しいこと請け合いだが、下準備が完璧なら例えスーパーで買った安売り食パンでも美味しく焼くことは出来るのである。

パンの向きに注意

各トースターにある焼き癖を確認した理由は、一番火力が高い部分に食パンの底側を入れる為だ。食パンは底の方に水分が多いため、一般的に火力が強い奥側に食パンの底を入れる。角食の底はパン耳がざらついている方で、上側はツルツルした耳である。底を奥、上を手前にセットするだけで焦げや焼きムラが少なくなる。

バターのおすすめの塗り方

前述したとおり、バターは焼く前に塗っておいた方がサックリ仕上がる。表面をバターが保護することで中の水分も奪われずに済む。バターが固ければ角切りにして食パンの上にまんべんなく散らしておくのも良い。焼きあがったら仕上げにもうひとかけらトーストの上に乗せると、味わう時まで至福のバターの香りを楽しめる。

結論

シンプルなバタートーストなら先にバターを塗った方が良いが、ジャムや砂糖は要注意だ。甘いものを乗せるとどうしても焦げやすくなる。ワット数を低めにするようにして対応しよう。またせっかく焼き上げた絶品トーストは、皿にのせる時まで気を配ろう。直置きすると底面が水分で湿気てしまう。箸などを2本皿に渡しておき、その上に乗せるとパンが湿気るのを防ぐことが出来る。時間をかけてこだわったトーストの美味しさはきっと格別だ。

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