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SNSでも話題!進化してる「卵」の人気料理

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年8月 3日

朝食に卵は万国共通。そんな卵を使った朝食メニューのニューカマーが続々登場している。中東の朝ごはん「シャクシュカ」、LA発「エッグスラット」、さらに「エッグインクラウド」。いずれも写真映えも女子受けもハイレベルだ。密かに研究しておいて週末ブランチに腕をふるってみる、そんなサプライズはいかがだろう?

1. 朝食と卵の美味しい関係

茹で卵、目玉焼き、ベーコンエッグ、卵焼き、オムレツ、スクランブルエッグ、ポーチドエッグ、卵かけご飯などなど。栄養価たっぷりの卵は、1日のはじまりに十分な栄養をもたらしてくれる、朝食メニューの人気ナンバーワン食材だ。

生でも焼いても、茹でても美味しくいただけて定番の味が多いが、時に海外生まれのトレンドメニューが話題をさらうこともしばしばだ。少し前だと、エッグベネディクト。濃厚なオランデーズソースたっぷりな味は美味しいのだが、少々胃にもたれたという経験があるお父さんもいるのではないだろうか。

さて、卵料理の近年の新しい波は、以下の3メニュー。いずれも手軽にパパッとできる点が魅力だ。作り方を参考にして、週末ブランチに新風を巻き起こしてみようではないか。

2. フライパン1つで手軽に完成「シャクシュカ」

イスラエルをはじめ北アフリカ諸国、中東などで定番だという卵料理「シャクシュカ」。これは、フライパン1つで簡単にできる手軽さがうれしい人気メニューである。野菜がふんだんに入ったトマトソースに卵を割り入れたもので、アツアツ状態のものを添えられたパンで豪快にすくいながら食す。とろとろの半熟の黄身とソースがからむうまさ、エスニックなスパイスの香気が、五感を目覚めさせ、食欲を誘う。

【シャクシュカの作り方】
材料の目安(2人分)/卵4個、オリーブオイル、ニンニクひとかけ、赤ピーマン2個、トマト1個、玉ねぎ1/2個、トマト缶(カット)1缶、クミンパウダー、パプリカパウダー、チリパウダー、塩、胡椒、パセリorパクチー、バゲット

1.ニンニク・玉ねぎをみじん切り、赤ピーマンとトマトを食べやすい大きさにカットしておく。
2.フライパンを温めオリーブオイルをしき、まずは玉ねぎを透き通るまで炒める。
3.ニンニク、ピーマン、トマトを加え炒める。
4.カットトマト、スパイス(お好みで量は調整)を加え、トマトのジュースが、卵が煮えるほどの量を残して無くなるまで煮る。
5.塩、胡椒で味を調え、くぼみを数箇所作り、卵を落とす。
6.蓋をして卵が半熟になるまで蒸し焼きにする。
7.火から下ろしてパセリやパクチーをトッピングし、バゲットの薄切りを添えて食卓へ。

きのこ類やカボチャ、ベーコンにソーセージ、チーズなど、具を様々に用意して、リクエストに応えて家族に作ってあげるのも楽しいひとときに。大きめのフライパンでドカンと作って、みんなでワイワイつっつくのもオススメだ。

3. マッシュポテト×卵「エッグスラット」

LA発のエッグスラットは、味付けしたマッシュポテトに卵を落とし入れ、蒸しただけのシンプルさが新しい朝食メニュー。スプーンで半生状態の卵をふわふわのポテトと混ぜて、バゲットや野菜スティックにディップのようにつけていただくというものだ。
乾燥マッシュポテトを使用しても良いが、時間がある時にバターをたっぷり使った自家製マッシュポテトを作りおきしておけば美味しさ倍増だ。家族みんなでやみつきになってしまうかも。

【エッグスラットの作り方】
◎マッシュポテトの材料の目安/男爵ジャガイモ大3個、牛乳1/2カップ、生クリーム1/2カップ、バター100g、塩、胡椒

1.ジャガイモを皮付きのまま蒸す。
2.中心まで火が通ったら、熱いうちに手早く皮をむき、潰す。
3.鍋に入れ、弱火で温めながら少量に切り分けたバターをのせ溶かしていく。
4.別の小鍋で牛乳と生クリームを沸騰直前まで温め、少しずつジャガイモに加える。
5.ヘラで良く混ぜ、塩胡椒を加えてさらに練り混ぜる。
6.粗熱を取り、冷凍保存袋に平たく入れて冷凍保存を。

◎エッグスラットの材料/250mlほどの耐熱容器(瓶やコップ、ココット皿など)、マッシュポテト、卵、塩、胡椒、バケット、野菜スティック

1.容器にマッシュポテトを詰める。
2.卵を割り入れ、アルミホイルで蓋をする。
3.鍋に2を入れ湯煎し、卵が半熟になるまで加熱する。
4.容器を取り出し皿に載せ、バケットや野菜を添えいただく。

4. 雲のようなふわふわメレンゲ「エッグインクラウド」

「Eggs in clouds」とは、雲の中の卵という意味。まさにSNS時代が生んだともいえる、ヴィジュアル系卵料理のニューカマーがこれだ。白身をメレンゲ状態にした、その自然発生的な造形美は、実にポエティック。雲のようなメレンゲの中央に太陽のような黄身を配し、可愛い見た目と独特の食感を堪能する、実に蠱惑的な食べ物に卵が進化と変貌を遂げているのだ。化学実験気分で様々な形状や味へのアレンジを楽しむのも、理系のお父さんには面白いかもしれない。

【エッグインクラウドの作り方】
材料の目安/卵、粉チーズ、塩、胡椒、トースト用ブレッド

1.卵を割り、白身と黄身に分ける。
2.白身に粉チーズや塩胡椒で味付けし泡立て、メレンゲ状態にする。
3.ブレッドの上にメレンゲを載せ、中央に黄身を落とす。
4.オーブンで様子を見ながら数分焼いて出来上がり。

結論

まさに朝食の万能選手といえる卵料理は、日々美味しく、見映え良く進化している。毎日食べる食材の新たな魅力を朝の食卓に加えることは、家族皆がポジティブになるきっかけになるかもしれない。仕事や勉強への意気込みやアイデアが、新鮮で驚きに満ちた美味しさから生み出されることもある。

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