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朝食だけじゃない!ヨーグルトの美味しい調理法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年11月20日

そのまま食べるほかシリアルにかけたり、カレーに入れたり、鶏肉を漬けてタンドリーチキンを作ったり…。いやいや、ヨーグルトの調理法はそれだけには留まらない。応用範囲が広がる意外な絶品調理法を紹介しよう。

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1. 牛乳の代わりにスープに投入

野菜たっぷりのコンソメスープに牛乳を加えれば、よくあるミルクスープだが、牛乳のかわりにヨーグルトを入れてみると、コクと酸味が加わり、より深い味わいになる。作り方は簡単。玉ねぎやニンジン、ブロッコリーなど好みの野菜とベーコンをスープの素で煮込み、最後にヨーグルトをとろりと加えるだけ。コツは、ヨーグルトを入れてからグツグツと煮込まないこと。沸騰すると分離してしまうので、煮立つ直前に火を止めよう。
賞味期限がせまったプレーンヨーグルトが余ってしまった時など、ササッと作れるので、重宝する一品だ。

2. 肉料理のソースに、野菜スティックのディップに

塩・こしょうでソテーした肉に、ヨーグルトソースをかけると、さっぱりとした風味に仕上がる。特に相性が良いのは、ラム肉だ。また鶏肉でも美味しい。肉に塩・胡椒をふり、オリーブオイルに浸しマリネする。2時間~3時間漬けた後、こんがりフライパンで焼いてヨーグルトソースをかけてみよう。
ソースを作る時は、ヨーグルトを水切りしておくとコクが深まり、しかも扱いやすくなる。たとえば、少量の塩を加え、クミンやガラムマサラなどを混ぜると、スパイシーなソースに。茹でたホウレン草を細かく刻み、ニンニクのすりおろしと塩を加えると、鮮やかなグリーン色のソースになる。また、人参のすりおろしにパセリのみじん切りを加えると、オレンジ色のきれいなソースに仕上がる。

ヨーグルトにマヨネーズと塩・こしょうを混ぜれば、野菜スティックのディップにもなる。子供と一緒に、人参やキュウリ、セロリなどをスティック状に切り、彩りもカラフルなディップ作りにチャレンジするのも面白いだろう。

3. 野菜を漬けて漬け物に

ぬか漬けは発酵食品。腸内環境を整えるのに良いので積極的に食べようと言われるが、毎日ぬかをかき混ぜるのは、かなりの手間だ。また、ぬか床の保存場所や塩加減など、慣れないことが多すぎて、手を出せずにいる人も多いのではないだろうか。

そこで、漬け物初心者にも手軽で簡単なのが、ヨーグルト漬け。何も難しいことはない。ヨーグルトに塩を混ぜて、好みの野菜を入れて一晩冷蔵庫に寝かせるだけ。いたってシンプルこのうえない調理法だ。
ぬか床ならぬ、ヨーグルト床は、ヨーグルトに5%の塩を混ぜれば完成。ヨーグルトが400gであれば、塩は20gほどだ。ここに、キュウリや人参、セロリやミョウガを漬けておき、食べる時にサッと洗って適当な大きさに切り、食卓へ。ぬか臭さもなく、手間いらず。後始末も簡単だ。

野菜を漬けて残った汁はキッチンペーパーなどで水気を切ると、再利用できる。ホワイトソース系の料理に混ぜても良いし、香辛料とマヨネーズを混ぜて野菜やクラッカーのディップにすることもできる。

結論

ヨーグルトは牛乳を原料とし乳酸菌で発酵させたもので、良質なタンパク質やカルシウムを含む。各社で扱われる乳酸菌が違うので、最近のヨーグルトは種類が多く、どれを食べたら良いのか迷ってしまうほどだ。毎日ヨーグルトを食べている人は多いと思うが、料理にも大いに活用して腸内環境をよりよくする食習慣に役立てよう。

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