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冷凍ものでOK【マンゴー】スムージーを美味しく飲む方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2018年9月10日

芳しい香りと豊かな甘味、滑らかな口当たりで人気の高いマンゴー。果物の中でも特にビタミンAやビタミンEが多く、そのほか多くの栄養素を含んでいるので、さまざまなドリンク作りに活用していこう。

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1. 南国の果実をミックス:マンゴーとパイナップル、バナナのジュース

南国のフルーツは芳醇な香りと、ジューシーな甘味や酸味が魅力。近年は国内でも高級マンゴーの生産が増え、旬は初夏から7月頃。国内産を贅沢に使ってマンゴースムージーを作ってみたいところだが、やはり値段はかなりのもの。

一方、輸入もののマンゴーはほぼ通年出回っており、価格もお手頃。まずは手頃なペリカンマンゴーを使って、同じ南国フルーツを代表するパイナップルとバナナをミックスしてみよう。いずれも1口大にカットしてミキサーにかけるだけ。魅惑的な香りと複雑な甘味、パイナップルの酸味がアクセントに。また、バナナも入っているので飲みごたえ十分で即効的にエネルギーが補給できる。

パイナップルはビタミンB1や食物繊維が豊富で、たんぱく質を分解し消化を助ける酵素も含んでいる。バナナは塩分(ナトリウム)を排出する働きがあるカリウムやビタミンCも多い。甘美な美味しさの中に、栄養もたっぷり含まれたドリンクになる。

2. グリーンスムージーに甘味をプラス:青菜とマンゴーのスムージー

マンゴーの甘味は、葉野菜をメインにしたグリーンスムージーを飲みやすくしてくれる。まずはシンプルに、アクが少なく飲みやすい小松菜とマンゴーをミックスしてみよう。小松菜はざく切りに、マンゴーは1口大にして、水とレモン汁を少し足してミキサーにかけるだけ。マンゴーは前もって1口大にカットして冷凍したものを使うと、ほどよく冷えた仕上がりになり飲みやすくなる。

小松菜にクレソンやルッコラをミックスすると、ほろ苦さが加わるが、栄養はかなりアップする。小松菜はほうれん草の3~4倍ものカルシウムがあり、鉄分も豊富。また、クレソンはβカロテンやビタミンCを、ルッコラはビタミンEも多く含む。そもそもクレソンとルッコラは、マンゴーをアクセントに加えたサラダにしても美味しい素材。ドリンクとしてもぜひお試しを。

3. 高級フルーツをミックス:マンゴーとパッションフルーツのジュース

マンゴーの原産地はインドから東南アジアにかけての地域で、亜熱帯から熱帯の気候で育つ。パッションフルーツも南国で育つが、実は原産地は南米で、ブラジルやペルーで栽培されている。このように産地は違うが、どちらも香りが華やかで、追熟させると甘味が高まり、ミックスしてジュースにすると贅沢な味わいになる。近年は国内でも生産されているので、見かけたらぜひ多めに購入して、まずはフレッシュなまま味わい、残りはぜひジュースに。

パッションフルーツを半分にカットして、種を包んでいるゼリー状の果肉をスプーンですくって、1口大にしたマンゴーとともにミキサーへ。黒い種はビタミンやミネラルを含み、一緒に食べた方が栄養価も上がるので、取り除かないでおこう。ミキサーで砕かれると、適度なつぶ状になって飲みやすくなるのでご安心を。お好みで水やレモン汁を適量加えるとさらりとした飲み心地に。牛乳またはヨーグルトなどをプラスしてもよい。パッションフルーツは熟す前は酸味が強いが、皮にしわが寄るまで追熟すると酸味が抜けて甘くなる。もし酸味を強く感じたらバナナや蜂蜜などを加えて調整しよう。

お洒落なカクテルグラスに注いで、マンゴーの実を角切りにして入れ、その上にパッションフルーツの果肉をのせると、お客様を迎えるウェルカムドリングにぴったり。またアイスクリームにかけると、美味しいソースになりデザートの1品にも活用できる。

結論

スムージーの素材としても人気の高いマンゴー。ほとんどの野菜や果物と相性がよく、優しい甘味をプラスして、飲みやすくしてくれる。ただし、マンゴーはウルシ科の植物で、ウルシオールという成分が含まれるため、かぶれやすい体質の方は気を付けて。口や手に触れて、ひりひりした感じがしたらよく洗い、触るのを控えたり、食べる量を減らしたりするなどしよう。

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