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和洋中何でも使える!【人参(にんじん)】の美味しい調理法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2018年9月 6日

きれいな人参が料理に使われていると、食卓がパッと華やぐ。明るいオレンジ色の人参は、料理を美味しそうに見せてくれるだけでなく、栄養も豊富。そこで、いろいろな調理法を覚えて、ちょっとしたメニューにもどんどん人参を取り入れよう。

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1. 調理法1:和える

生の人参は、千切りにすればすぐに和え物にできる。味付けによってはサラダと呼んでもいいだろう。下拵えは、千切りの人参に塩をまぶして5分ほど置き、ギュッと水分を絞るだけ。あとはお好みでいろいろな味付けで和えてみよう。

【塩昆布で和える】

塩昆布と胡麻油で和える。塩昆布の塩気があるので、特に調味料を足さなくてもよい。

【ゴママヨで和える】

すり胡麻、マヨネーズ、ポン酢で和える。七味唐辛子を加えても美味しい。

【ラペ風】

オレンジの果汁と果肉、塩・こしょう、イカのくん製、ナッツで和える。イカのくん製なんて意外な組み合わせだと思われるかもしれないが、オレンジが入ることで味がまとまるのだ。

【白和え】

絹ごし豆腐の水気を切り、顆粒の和風だしとすり胡麻で和える。

2. 調理法2:炒める

人参を炒める料理の代表はきんぴらごぼうだ。何回食べても飽きがこない、居酒屋やお弁当の定番メニュー。作りおきがきくので、まとめて作っておこう。

【きんぴらごぼう】

1.ごぼうはタワシで皮を取り除き、4~5cmの長さに切ってから細切りにする。
2.人参も4~5cmの長さにしてから細切りにする。
3.鍋かフライパンでごま油を熱し、ごぼうと人参を炒める。
4.軽く火が通ったところで、醤油、みりん、砂糖、水を加え、水気がなくなるまで炒める。最後に七味唐辛子を振ったらできあがり。器に盛って白胡麻を振りかけよう。

洋風にするなら、バターで千切りの人参を炒める。塩と黒こしょう、チーズで味を調えてできあがり。人参は乳製品と相性がよいので、チーズとよく合う。

3. 調理法3:すりおろす

人参は、すりおろしても利用できる。すりおろしは加熱しても生でも、どちらでも使える。スープなどでは主役を務め、ハンバーグに混ぜたり、ホットケーキミックスに加えたりすれば脇役にもなれる。

まずは、スープを作ってみよう。野菜をすりおろすのは意外に労力が必要なので、フードプロセッサーを利用するのも手だ。

【人参のスープ】

1.玉ねぎをすりおろす。涙が出やすいので、手早く済ませよう。
2.人参もすりおろす。
3.鍋にバターを入れ、玉ねぎのすりおろしを炒める。人参を加えてさらに炒める。
4.水、固形スープの素を入れて、とろ火で15分程煮る。塩・こしょうで味を調えればできあがり。牛乳を加えてもよい。

人参のすりおろしで、ドレッシングを作ることもできる。人参の甘味で味に深みが出て、色も鮮やかできれいだ。エビやイカなど、魚介類のサラダに合う。

【人参のドレッシング】

1.人参をすりおろす。
2.玉ねぎ少々もすりおろす。
3.酢、醤油、砂糖(はちみつでも可)、塩・こしょうと、にんにくのすりおろし少々を混ぜ、さらに1と2を加えてよく混ぜる。30分ほどおいて味をなじませたらできあがり。

結論

嫌いな野菜の上位にいつもランクインしていた人参だが、最近は糖度が高い品種が増えて食べやすくなり、むしろ好きな野菜にランクされることもあるらしい。カレーやシチューにゴロンと入っているのはちょっと...という子どももいるが、炒めたり和えたりすると目先が変わって美味しいと感じることもある。調理法をたくさん覚えて、子どもにも人参をモリモリ食べさせよう。

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