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ライチでつくる絶品ドリンク3選。絶対ウマいおすすめレシピをご紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2020年1月 9日

初夏の季節に旬を迎える熱帯フルーツのライチ。赤い果皮を剥くと、ビタミンCを含んだ乳白色のみずみずしい果実が現れる。中国南部が原産で、茘枝(れいし)とも呼ばれ、世界三大美女の楊貴妃にも愛されたといわれている。冷凍品や缶詰も出回っているので、上品な甘味と芳香を生かした、冷たいドリンクの作り方を押さえておこう。

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1. ライチの冷たいバニラシェイク

ライチはほとんどが中国や台湾からの輸入品で、4月末~8月頃が旬。ジュース専用にたくさん買うのはちょっと躊躇するかもしれないが、旬のライチを使ったドリンクで、初夏の季節にぜひオススメしたいのが、ライチの冷たいシェイク。市販のバニラアイスを使ってカンタンに作れるのでぜひ試してほしい。

ライチの皮は、小さく突き出たヘタの近くに、ナイフか爪の先で小さく切り目を入れ、ヘタを押し上げるようにすると、そこからくるりと剥ける。もしくは、丸みを帯びた方に筋があるので、その筋に両手の親指を当てて押し開けるようにして剥いてもよい。ちなみに、果皮は薄いがウロコ状になっていて、先端のトゲのようなものが鋭く尖っている方が新鮮だといわれている。

乳白色の実から種を取り外したら、ファスナー付き保存袋に入れ1~2時間冷凍する。凍って袋の中でくっついていたら1個ずつほぐして、バニラアイスクリーム、レモン汁少々と一緒にフードプロセッサーに入れる。1分間回せば、シャリシャリ感のあるシェイクタイプのドリンクの完成だ。ライチの果肉感を残したいならば、フードプロセッサーにかける時間を短めにすればよい。

ちなみに、フレッシュなライチが手に入らない時は、缶詰や冷凍品を使うこともできる。缶詰のライチの場合、種は取り外されていることが多いが、もし種が付いている場合は取り除き、シロップごとファスナー付き保存袋に入れて冷凍庫へ。凍りかけたら袋の上から割りほぐすようにして、フードプロセッサーに入れるとよい。冷凍のライチは、冷凍庫から取り出して半解凍の状態にして、皮を剥き、種を取り除いたら、冷たいうちにすぐ使おう。

2. ライチとパイナップルのスムージー

ライチは中国南部や台湾、東南アジア、アメリカのフロリダやカリフォルニア、メキシコなどで生育し、近年は国内でも6~7月頃に、鹿児島、宮崎、沖縄などで生産されている。ライチと同じく暖かい地域で育つパイナップルやバナナをミックスすれば、トロピカルな味わいのスムージーが出来上がる。パイナップルとバナナは通年入手しやすく、値段も比較的手頃だ。パイナップルはカット済みのものや缶詰のものでもOKだ。

作り方はカンタンで、皮を剥いて種を取り除いたライチと、一口大にカットしたパイナップルとバナナをミキサーにかけるだけだ。牛乳や豆乳を入れてもよいが、ココナッツミルクを使うと、さらにトロピカルな風味が高まる。子供から大人まで飲みやすい味わいで、しっかり冷凍されたライチ、パイナップル、バナナを使って作るとシャーベットにもなる。フレッシュなミントの葉を載せると、爽やかさもプラスされ、肉料理などのあとのデザートにもぴったりだ。

3. ライチのフレッシュアイスティー

紅茶や中国茶の専門店で人気のあるライチのフレーバーティー。ライチの果汁の上品な芳香を茶葉に香り付けしたもので、袋を開けた瞬間、ライチの甘い香りがふわっと漂ってくる。だが、わざわざライチティーの茶葉を買わなくても、ライチと紅茶さえあれば、この風味を自宅でカンタンに楽しむことができる。紅茶にライチを漬けて、風味を抽出させていくだけで出来上がり、夏のおもてなしにもぴったりのドリンクだ。

まず、ライチの皮を剥き、種を取り出して、耐熱ガラスのピッチャーなどに入れておく。その中にやや濃いめに入れた紅茶を、少し冷ましてから注ぎ入れ、冷蔵庫に入れる。ほどほどに冷えたらグラスに注ぎ、ライチも2~3個入れ、ミントを飾ってかき混ぜながらいただく。普段の紅茶からライチの甘い香りが漂い、魅惑的な味わいのアイスティーになる。もちろん紅茶に入れたライチも食べてOKだ。甘味が足りない場合は、ガムシロップや蜂蜜で調節を。同様に中国茶やジャスミンティーなどでも作ることができるので、自分好みの茶葉を使って、ぜひお試しを。

結論

ジューシーで爽やかな味わいながら、深みのある甘い香りが漂うライチ。今回紹介したフルーツのほか、グレープフルーツやぶどう、桃などとの相性もよい。近年は国内で手間をかけて育てた糖度の高い大玉のライチもある。値段は張るが、もし入手できたら、まずはそのままで食べて、余ったらドリンク作りにもぜひ活用してほしい。

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