このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

栄養満点のオクラをより美味しく食べるための下処理と生で食べる方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2018年11月24日

ネバネバが美味しいオクラ。近頃は、プランターで栽培する人も多いよう。ただ、オクラにはたくさんの産毛が生えている。新鮮なものほど、トゲトゲしているので注意が必要だ。今回は、オクラがもっと美味しく食べられる下処理をお届けしよう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. オクラの下処理の基本

食べる前に切るのはNG

オクラは、切ってから茹でると水っぽくなってしまうので丸のまま茹でるのが基本。というのは、オクラの構造の問題。オクラは中が空洞になっているので、切ってからゆでるとどうしても内部に水分が入ってしまうのだ。切り落とすべきは、硬い茎の先っぽ。さらにガクを丁寧に剥くといい。少し面倒と感じる場合は、茎と実の間の筋を切り落とそう。実に近すぎる部分に包丁を入れるとオクラの穴が見えてしまうので注意したい。

板ずりで色よく

オクラは板ずりをするとさらに色よく仕上がる。板ずりの効果としては、色が良くなる以外にも表面の産毛が取れ、なめらかになる、味がしみやすくなるという効果も。ひとつまみの塩を振り、まな板の上で軽く転がせばOK。強くやりすぎると皮が破けてしまうので、押し付けないこと。終わったらさっと水で洗い流しておこう。

産毛取りの裏技

よくネットに入れて売られているオクラ。このネットを上手に活用するといい。ネットに入れたまま塩を振り、両手で軽くこすり合わせる。これでOK。ズボラだが、板ずり効果があるのにまな板が汚れなくて、一石二鳥。

2. オクラの上手な茹で方

基本は塩茹で

オクラは塩茹でが基本。お湯を沸かして、1パックあたり、小さじ1の塩を入れて、茹でる。時間的には、2分弱が目安。茹ですぎると美味しさが半減するので、少し茹でが足りないかな?くらいでちょうどいい。茹で上がりに冷水に取ると美しい緑色が保つが、ゆでたてをそのまま食べても十分美味しい。

カットは調理直前が吉

冷水からあげたら、キッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取る。カットは調理直前にするといい。斜め切り、刻むなど、フォルムによってもネバネバ感や食感に違いが出るので、料理に合わせたカットを。保存する場合は、茹でた状態で冷ましてから冷蔵庫へ。

電子レンジで調理するなら

電子レンジ調理の場合も板ずりまでは同じ。あとはラップをかけて、600wのレンジで1分20秒ほど加熱するだけ。ただ、電子レンジの機種やオクラの大きさによってばらつきがあるので、自身でちょうどいいバランスを見つけよう。

3. オクラを生で食べるなら

実はオクラは、生で食べることもできる。上記の通り、茹でる、電子レンジにかける前までの下ごしらえをすればOK。くすんだ色が気になる場合は、沸騰したお湯を全体に回しかけるといいだろう。生で食べる場合は、薄めの小口切りにすると食べやすい。

オススメは汁物

汁物の彩りにネギを散らす人も多いかと思うが、その代わりにオクラを散らすのはいかがだろう?オクラの生食に抵抗のある人でも、とても食べやすいのでおすすめ。薄め小口切りにして、あとは仕上げに浮かべるだけ。味噌汁はもちろん、たまごスープなどとも好相性。

サラダや和え物

そのほか、オススメはサラダや和え物。こちらも小口切りにして使おう。別の食材と合わせて、さっと和えるだけで1品完成。オクラはどんな素材、味と合わせてもイケるので、ちくわ、ツナ、山芋、マヨネーズ、ポン酢、梅など、幅広い具材、調味料でアレンジが可能。

結論

オクラは、ネバネバが美味しい野菜。栄養価も高いので積極的に取り入れたい。生で食べられるのであれば、より簡単に取り入れられそうだ。下ごしらえをしっかりすることで、美味しさがアップするので、手を抜かず、しっかり行おう。

この記事もCheck!

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ