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子どもから大人まで万能メニュー!【鶏肉】の美味しい調理法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)

2018年11月19日

特別ではないけれど、毎日の食卓に欠かせない存在が「鶏肉」。調理の幅も広く、唐揚げや焼き鳥、ローストチキン、筑前煮など大人も子どもも大好きなメニューが多い。定番からご馳走まで、お父さんに作ってほしい調理法を紹介しよう。

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1. 調理法1:鶏肉を蒸す

脂がのって味が濃く旨味たっぷりのもも肉。脂肪が少なくあっさりした味わいの胸肉。ささ身や手羽先など、部位それぞれが栄養価の高い鶏肉は、コスパのよさも嬉しい食材だ。

そんな鶏肉は、あらかじめ茹でておいたり、蒸し鶏にしたりしておくことで、さまざまな料理へ展開できる。蒸す前に余分な水気を取るため、購入後は塩を振り冷蔵庫へ。出てきた水分を拭き取ってから調理を始めよう。

蒸し器に水を入れて沸騰させたら鶏肉を入れて蒸す。ゆっくり冷ましてしっとりと蒸しあがったら、裂いてサラダにしたり、サンドイッチにしたり、ラーメンやスープの具材にしたりして存分にいただこう。あらかじめ余分な脂を落としているのでとびきりヘルシー。メタボ世代のタンパク源としておすすめだ。

2. 調理法2:鶏肉を揚げる

鶏肉の唐揚げは昭和初期頃に発祥し、戦後の食糧難時代における養鶏場の増加に伴い全国的に広まった。唐揚げの聖地といわれる大分県中津市には、60店以上もの唐揚げ専門店があるそうだ。近年は各地に専門店ができるほど大人気の唐揚げを家庭で作れば、揚げたてアツアツを食せて子どもたちも大喜び。唐揚げのレシピも多い。カリッとした衣、柔らかくジューシーとした身など理想の姿を求めて、押さえておきたいコツなどもさまざまだ。

骨付きの鶏を使うと、骨から旨味が出るのでおすすめ。もも肉や手羽など、ブツ切りになったものを使おう。鶏肉に下味をつける際、酒や醤油、ニンニク、生姜などの液に漬け、1晩置いておくとより美味しくなる。

小麦粉やカタクリ粉などを好みでつけ、油で揚げていくのだが、まずは中温でじっくり揚げて表面をキツネ色にしたらいったん取り出そう。油を高温にしたら再び鶏肉を入れ、カラリと素早く揚げれば完成だ。ほかにも冷たい油から入れ強火にかける方法もあり。定番料理ゆえに、素材選びから味付け、揚げ方まで、実際に作る過程で、自分の味を探っていって欲しい。

3. 調理法3:鶏肉を焼く

クリスマスにどーんと鶏1羽丸ごとのローストチキンが登場すると、とびきり豪勢だ。子どもたちの喜ぶ顔を見るためにも、ぜひ挑戦したいと思う人も多いだろう。

若鶏の丸鶏を大型スーパーや鶏肉専門店など入手したら、後はニンニク、セロリ、玉ねぎ、ジャガイモ、オリーブオイル、塩・胡椒、タコ糸などを揃えておけばOKだ。

初心者が失敗しないために、前日から肉を塩水につけておくことをおすすめしたい。丈夫なポリ袋などに肉を入れ、浸るくらいの水を計量して入れ、この水の量に対し5%ほどの塩を加えるのだ。これで焼き上がりの肉がパサパサすることなく、しっとり美味しく完成するだろう。鶏も小さめの若鶏から始めて、腕が上達するのに合わせて大きなものに挑戦していこう。

さていよいよ焼く当日、付け合わせにもなり、いい出汁にもなる野菜類をカットすればスタンバイOKだ。前日から塩水に漬けておいた肉のお腹にバターやローズマリーなどを入れ、足をたこ糸で結ぶ。オーブンのプレートの中央に肉を置き、周囲に付け合わせの野菜やニンニクをちりばめて、200度ほどに予熱したオーブンへ。時折、鶏肉の表面にオリーブオイルをはけで塗り、40~50分ほど様子を見ながら焼いていこう。

結論

鶏肉料理は夕食や弁当の定番中の定番。いつもの唐揚げに加え、特別な日のローストチキンをお父さんが作ることができれば、家族も笑顔で大喜び。自ら切り分けて子どもや妻にサーブすれば、とびきりハッピーなディナーとなることだろう。

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