このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ブロッコリーの正しい茹で方とは?美味しくなる裏ワザも伝授!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年11月24日

栄養価が高いだけでなく、彩りもよくなることからお弁当のおかずなどに欠かせないブロッコリー。茹で方次第で美味しさが変わることはご存知だろうか。ブロッコリーは、茹で時間の加減が意外と難しく、上手くいかないという声もよく聞く。そこで、今回は、ブロッコリーが美味しく仕上がる正しい茹で方や基本となるブロッコリーの扱い方などを紹介しよう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ブロッコリーの房の外し方とは?

ここではブロッコリーの扱い方の基本となる、房の外し方を説明しよう。

・ブロッコリーの房の外し方

ブロッコリーの房が大きい場合は、小房に分ける必要がある。房のつけ根に包丁をいれるのがポイントだ。1房ずつをつけ根から切って外していこう。房が大きい場合は、芯の部分に包丁で切れ目を入れておけば外しやすくなる。外し方のポイントは、切れ目の部分を手で裂いていくことだ。

・ブロッコリーの芯はどうする?

ブロッコリーの房を外した際に気になるのが芯の部分ではないだろうか。太い芯の部分は歯ごたえバツグン。美味しく食べられる部分のため、ぜひ残しておきたい。そのほかに残った細い芯と硬い根元の部分は切り落とそう。外側の皮は固い部分なので皮をむき、用途に応じて切り分けて使うとよいだろう。

2. ブロッコリーの洗い方の基本!

ブロッコリーは、花蕾の部分にゴミなどが付きやすいため、洗っておく必要がある。大きなままでは、ゴミなども残りやすいので、洗う際は小房に切ってから洗おう。ここからは、ブロッコリーの洗い方の基本を紹介しよう。

・塩を使う洗い方

塩を使ってゴミ・虫・ほこりなどを落とす洗い方。ビニール袋にブロッコリーを入れ、浸かるくらいまで水を入れてから、小さじ1程度の塩を加える。その後、ビニールを少し膨らませてから、しっかりふるのが洗い方のポイントだ。再び塩抜きをする目的で水のみを入れ、先ほどと同様にしっかりとビニール袋をふろう。ブロッコリーの茎部分を持ちながらふるとやりやすいので、試してみて欲しい。

・重曹を使う洗い方

しっかりと洗っておきたい場合は、重曹を使う洗い方がおすすめだ。重曹は口に入っても問題のない安全な成分でできているだけでなく、農薬を落とすこともできる。洗い方は、ブロッコリーを洗う際に使うボウルや鍋に水をいれ、そこへ重曹を適量いれるだけだ。つけ置き洗いやビニール袋でのふり洗いも効果的。

3. ブロッコリーの正しい茹で方

ブロッコリーは、茹で方によっても食感が変わるので、ここでは鍋を使った正しい茹で方について説明しよう。

・鍋を使った茹で方

鍋に水を入れ、水に対して塩を1%~2%加えよう。塩を入れることで、ブロッコリーの色素のクロロフィルが熱によって酸化しない。そのため、美しい緑色のブロッコリーに仕上がるのだ。
茹でる前に、ブロッコリーの葉を取り除き、太い芯の部分は切り離し、花蕾は小房に分けておこう。芯を先に入れ、1分~2分経過したら次に小房を入れるのが、茹で方のポイントだ。浮いてくる可能性もあるので、落としぶたをしておくとよいだろう。ブロッコリーの緑色が鮮やかになり、芯の部分が竹串を通せる程になっていれば完成だ。
また、ブロッコリーはアクが少ないので、蒸す方法もおすすめ。その場合は、鍋の中に3cm~4cm程水を入れよう。ブロッコリーを入れたら、ふたをしたまま強火で加熱する方法だ。火を止めたあとは、少し硬いかなというくらいに仕上げ、ザルに並べてうちわなどを使って冷ましてみよう。料理が水っぽくならず、水溶性ビタミンの流出も軽減されるのだ。

4. ブロッコリーが美味しくなる茹で時間を検証!

ブロッコリーの美味しさは食感で決まるといっても過言ではないだろう。正しい茹で方を実践することで、美味しいブロッコリーに仕上がるのだ。そこで、ブロッコリーの茹で時間のベストタイムについて検証したので紹介しよう。

・茹で時間1分30秒の場合

緑が引き立ち、ブロッコリーが美しく仕上がる茹で時間といえる。食べたときの食感は、芯の部分がコリコリして食べ応えがあるのが特徴だ。歯ごたえのある食感が好みという人におすすめの茹で時間。

・茹で時間2分の場合

1分30秒の茹で時間と比較すると、ほどよく硬さが残り、甘みが増すのが特徴。レシピサイトなどでも、茹で時間が2分と記載されたものが多いのも納得だ。
ブロッコリーは、茹ですぎてしまうと栄養素が外へ逃げてしまう可能性もある。そのため、茹で時間は5分以内に収めることをおすすめしたい。茹で時間によって食感が変わるので、作る料理や好みによって茹で方や茹で時間を調整するとよいだろう。

結論

ブロッコリーは、茹で方と茹で時間をしっかり気を付ければ、美味しく仕上げることは難しいことではない。ぜひ今回紹介した方法を実践して、見た目も綺麗で食感バツグンのブロッコリーを作って、子どもを喜ばせよう。

この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ