このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

羨ましい!特徴のある沖縄コンビニ限定品

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2018年12月31日

日本において最も独特な都道府県のひとつ、沖縄。その個性的な雰囲気で強烈な魅力を放っている県だが、面白いのは「コンビニ」まで独特な展開をしていることだ。限定グルメから店舗のことまで、沖縄コンビニの秘密に迫ろう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 沖縄のコンビニ事情

実は沖縄にはファミリーマートとローソンしかない(2017年現在)のは割と有名な話だ。一体どうしてなのだろう?

どんなに人が多くても「離島」

沖縄の食文化は独特だ。コンビニを経営するには、定番商品を安定供給するための食材調達のパイプや、調理工場が必須である。
沖縄は全国でも人口増加傾向にあり、マーケットとしては非常に魅力的だ。しかし、本土のように「ちょっとこの食材を大量に仕入れたい」「隣県の工場から少し回そう」といった食材調達が、離島であるがゆえ不可能なのだ。本土からの輸送のコストもかかる。このため、沖縄のコンビニは独特な経営方法をとっている。

沖縄オンリー株式会社

沖縄のファミマとローソンはそれぞれ「株式会社沖縄ファミリーマート」、「株式会社ローソン沖縄」という独自形態で、ホームページまで沖縄専用だ。これはそれぞれのコンビニ会社が、沖縄の地元企業と二人三脚経営をしているからなのである。土地・工場・食材調達は本土に無いパイプラインが必要だった。このため商品も沖縄限定が多く、沖縄グルメ好きにはたまらないラインナップとなっている。

2. グルメ天国!沖縄コンビニの限定味

まずは調理加工食品をご紹介しよう。沖縄のコンビニでしか食べられない限定グルメである。

おでん沖縄そば

沖縄ではおでんを季節問わず常設する店舗もある。びっくりメニューが「おでん沖縄そば」。おでん出汁の中に沖縄そばがつかっており、これに「てびち(豚足)」や「ソーキ(豚あばら肉)」、「沖縄厚揚げ」等を具として乗っければ完成だ。

沖縄らしい味の弁当、おにぎり類

ポーク玉子・タコライス・肉巻き・ジューシー・シークワーサー・パパイヤ・紅芋、どうだろう、こんなラインナップが常設されているのは沖縄ならではだ。期間限定のことが多いため具体的な商品名は列挙出来ないが、沖縄のコンビニでは随時これら沖縄限定商品が発売されている。常販商品は「うちなー弁当」で、沖縄定番のおかずが入ったお弁当がある。

3. 沖縄コンビニあるある商品

弁当等の調理品以外でも、必ず置いてある沖縄コンビニ定番商品があるようだ。

沖縄限定カップ麺「朝すば」

とてもシンプルで、値段も100円ちょっとと手軽。沖縄そばのつゆ、きざみネギの入ったインスタントの沖縄そばなのだが、なんと
要冷蔵の生麺使用である。これは美味しいに違いない。

ハブアタックのど飴

パッケージは一度見たら忘れられないインパクト。世界三大毒蛇ハブのエキス入りのど飴である。もちろん完全解毒済みなので安心して食べよう。

ぐしけんパン、オキコパン

両者ともにパン会社の名前だ。ぐしけんパンの「なかよしパン」「うず巻きサンド」「ウルトラメロンチョコ」、オキコパンの「スナックパン」「ゼブラパン」は県民のソウルフードである。コンビニにはこれらのパンが当然のように置かれている。

酒天国

通常のコンビニより明らかに酒類とおつまみが充実していることが多い。ビールならオリオンビールは必ずある。特に県民熱愛の泡盛は20銘柄以上そろっているのが基本だ。ファミリーマートでは沖縄限定「泡盛コーヒー」が有名だろう。コーヒー風の見た目だがもちろん酒なので要注意である。

結論

本土では沖縄物産展の時しか買えないようなグルメが、コンビニで手軽に買えてしまうとはなんとも羨ましい話だ。海辺のコンビニでは当然のように浮輪や海パンも売っているのがなんだか微笑ましい。

この記事もCheck!

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ