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メバルが美味しい季節知ってる?おすすめのメバルの楽しみ方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月14日

メバルは鮮魚店やスーパーなどで見かける機会も多く、馴染み深い魚ではないだろうか?趣味が釣りならば、なおさらである。実はこのメバル、あらゆる調理法との相性がよく、いろいろな楽しみ方ができるのだ。今回はメバルの美味しい食べ方について伝授しよう。

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1. メバルが美味しい季節とは?

メバルは春に旬を迎える魚で、春告魚とも呼ばれている。夏から秋の間にたっぷりとエサを食べ、脂肪を蓄えた春のメバルは非常に旨い。春ならではの食材、筍やフキとともに調理して春の味覚を堪能してみるのもおすすめだ。メバルを選ぶ際は、目が澄んだ新鮮なものを選ぶとよい。最も味がいいとされているのは、体長20cmほどの3~4年魚である。

2. スタンダードなメバルの食べ方

まずは、一般的に食べられることの多いスタンダードなメバル料理を紹介しよう。

・メバルの煮つけ

メバルの煮つけは、メバル料理の定番中の定番といえるだろう。
鍋にしょうゆ・みりん・砂糖・酒・水・薄切りにしたしょうがを入れて煮立たせ、下処理を済ませたメバルを並べ入れる。煮汁が煮立つ前にメバルを入れてしまうと、臭みが残ってしまうので注意しよう。煮汁がメバルの厚みの半分くらいまでとなっているのが理想的。メバルが煮汁につかりすぎているようなら、煮汁を減らすか、鍋の大きさを変えて調整しよう。最初の1~2分は、煮汁をスプーンで回しかけながら煮ていく。その後、落しぶたをしてさらに煮る。煮汁が1/3くらいの量になるまで煮るとよいだろう。
煮汁の旨みが染み込んだメバルは非常に旨い。甘辛味のメバルの煮つけは、子どもにも食べやすい魚料理だろう。

・メバルの塩焼き

塩をふりかけて焼くメバルの塩焼き。シンプルな調理法だからこそ、メバルそのものの旨みが堪能できる。
まず、下処理を済ませたメバル全体に塩をふる。その後器に入れて30分ほど冷蔵庫に置いておく。その際メバルの表面から出てきた水は、臭みの原因となってしまうのでしっかり洗い流そう。水分を拭き取り、再度塩をふりかけたら魚焼きグリルで焼いていく。あらかじめ5分ほど予熱しておくと、メバルの皮が魚焼きグリルの網に貼り付かなくなる。焼く際は、盛り付けたときに裏になる方から焼いていくと仕上がりがきれいである。4割ほど火が通ったら、裏返し残りの6割を焼いていくとよいだろう。

3. こんな食べ方も!メバルの新しい楽しみ方

・メバルのなめろう

なめろうといえば、アジを思い浮かべる人が多いだろう。しかし、メバルをなめろうにしてもなかなか旨い。
メバルは、細切りにしたのち粗みじんに刻む。さらにたたきながら細かく刻んでいこう。この際、包丁を2本使うとやりやすい。メバルが細かくなったら、刻んだねぎとしょうが・味噌を乗せ、練り込んでいく。混ぜながらさらにたたき、なめらかにしていこう。そのままはもちろん、青じそと一緒にいただいても美味しい。温かいごはんのうえに乗せてお茶づけを楽しんでみるのもおすすめだ。
もともとは漁師料理で、船のうえで作られていたなめろう。そのなめらかな舌触りが名前の由来になったようだ。

・メバルのアクアパッツア

和食のイメージが強いメバルだが、実は洋食との相性もよい。魚介類を水と白ワインで煮込んだイタリアン・アクアパッツアにメバルを使ってみてはいかがだろう。
フライパンにオリーブオイル・にんにくを入れ、香りが立ったら塩・こしょうをふったメバルを入れて両面を焼く。メバルに焼き色が付いたら白ワインを加えアルコールを飛ばす。あさりやトマト・オリーブ・ケーパーなどの具材も入れ、水を加えて10分ほど蒸し煮にしたらアクアパッツアの完成だ。味をみて、塩・こしょうで整えよう。
フライパンごとテーブルに出せば、パーティーにもぴったりのごちそうメニューとなりそうだ。

結論

食卓に上がる機会の多いメバル。定番の煮つけ・塩焼きはもちろん、なめろう・アクアパッツアのような新しい食べ方もできる。ほかにも、西京焼き・唐揚げ・パスタなど幅広い楽しみ方ができるメバル。いろいろな料理に挑戦してみてはいかがだろう。

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