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パリッとジューシー!【ローストチキン】はオーブンにおまかせ

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月12日

見ためも豪華なので作るのが難しいように思えるが、じつはオーブンを使うと簡単にローストチキンが作れるという。下ごしらえをしたあとは、オーブンにまかせておくだけでほかの料理に時間を有効活用することも可能だ。パーティーのメインにも喜ばれる豪華なローストチキンの作り方をマスターしよう。

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1. 丸ごとローストチキンの作り方

まずは下ごしらえ

ローストチキンは下ごしらえが味の決め手となる。旨みがたっぷり詰まったチキンを食べるためにも、準備はしっかり行おう。にんにく、ベーコン、人参、玉ねぎ、セロリ、ご飯を順に炒め、塩こしょうで味を調えてスタッフィングを作る。丸鶏は、腹の内側の水分をペーパーで拭き取ろう。腹にスタッフィングを詰めて爪楊枝で穴をふさぎ、手羽先と足はタコ糸を結んで形を整える。

オーブンに入れればあとはおまかせ

丸鶏を天板にのせ、塩こしょう、にんにく、オリーブ油をかけ、はちみつを塗る。200度に予熱したオーブンで60分ほど全体に焼き目がつくまで焼き、竹串で刺して赤い肉汁が出なければ完成だ。じゃがいも、人参、小玉ねぎなどを天板のまわりにのせ、一緒に焼くのもおすすめである。じっくり火を通すオーブン調理は、野菜をいつも以上に甘く調理してくれるだろう。

見ためにもこだわろう

丸鶏を使ったローストチキンは、いかに形よく仕上げるかが肝心だ。スタッフィングを詰めるときに、最初に力を入れてしっかり詰めると綺麗に形が整う。手羽先は背側にまわし、足は穴をふさぐように先端をタコ糸で結ぶと見ためよく仕上がるだろう。

2. 骨付きもも肉でローストチキンを作るもよし

下ごしらえはていねいに

面倒に感じるかもしれないが、下ごしらえはていねいに行うのがセオリーだ。しっかりと下ごしらえするか否かで、味の違いに大きな差が出るからである。鶏骨付きもも肉は、血と汚れをキッチンペーパーで拭き取る。余分な脂を取り除いたら、全体をフォークで刺し穴をあける。にんにく、しょうが、しょうゆ、酒、はちみつをもみ込んだら、30分以上置いて味をなじませよう。ときおり上下を返すと味なじみがよくなる。

オーブンを使って中まで加熱させる

鶏肉の汁気を拭き取って天板にのせ、200度に予熱したオーブンで30~40分加熱する。竹串を刺して中まで火が通っていたら完成だ。下味に使ったつけ汁を、鍋で煮詰めて鶏肉に塗りながら焼くと綺麗な仕上がりになる。オーブンを開けっぱなしにして温度を下げないように気をつけよう。

加熱ムラをなくすポイント

鶏肉を焼くときは、冷蔵庫から出して常温に戻しておくと加熱ムラがなくなる。また鶏肉の厚みが気になる場合は、裏側の骨に沿って切り込みを入れておくと火の通りが均一になるだろう。

3. ローストチキンをさらに美味しくするためのコツ

パリッとジューシーに仕上げる

ローストチキンの理想の仕上がりは、皮はパリッと香ばしく中はしっとりジューシーにさせることである。それにはふたつのコツがある。ひとつめは、オーブンを事前に予熱することだ。ジューシーに焼きあげるには、鶏肉の皮がラップのようなコーティングの役割を果たす必要がある。高温で焼き始めることで、皮を乾燥させて中を蒸し焼きにすることができるのである。ふたつめは、流れ出た肉汁を2、3回にわけて鶏肉の皮にまわしかけることだ。肉汁には、鶏の旨みがぎゅっと凝縮されている。余分な水分の蒸発を防ぐとともに、パリッとした香ばしい食感の仕上がりになるだろう。

肉汁はソースに活用

ローストチキンを焼いて天板に残った丸鶏の肉汁は、ぜひソース作りに利用してほしい。しょうゆと一緒に鍋で煮詰めるだけで、野菜や肉の旨みがたっぷり入った最高のソースができあがる。

味つけをひと工夫

たまには、いつもと違った味つけにしてみるのもよいだろう。ローズマリーやタイムなどを使ったハーブローストチキンや、カレーパウダーを使ってスパイシーに仕上げてもよい。基本の作り方をマスターさえすれば、アレンジは自由自在である。

結論

オーブン料理のメリットは、綺麗な焦げ目をつけて中まで蒸し焼きにしてくれる点にある。ちなみに、丸鶏の腹にお米やじゃがいも、クルミなどを一緒に炒めたものを詰めて食べごたえのあるローストチキンにするのもおすすめだ。簡単に作れて見栄えもよいため、パーティーなどのおもてなし料理にもぜひ取り入れてほしい。

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