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美味しさにも差が出る!?冷蔵庫内でマヨネーズの最適な保存場所とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月11日

マヨネーズは、開封前は常温でも問題ないが、開封後は冷蔵庫に入れるのがいまや常識だ。賞味期限が意外と長いので、冷蔵庫にしばらく置いておいても大丈夫かと安心している人もいるだろう。しかし、ふと見ると色が微妙に変化していたり、分離気味だったりと、これ大丈夫?と思うことはないだろうか。マヨネーズが美味しく食べられる期間の基準はどこなのか。また、その保管場所も、品質保持に重要なポイントとなっているようだ。マヨネーズの開封後の保存の目安や、適切な保存場所、マヨネーズの新たな使い方などを詳しく紹介する。

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1. 材料が腐敗を防いでくれるマヨネーズ

マヨネーズの原材料、酢や塩には細菌の繁殖を抑える力があるため、防腐剤などが入っていなくても保存できる。未開栓なら常温で、450gまでのボトル入りと瓶入りの賞味期限は12ヶ月、700g以上のボトル入りは10ヶ月間保存が可能だ。保存場所は、直射日光を避けて冷暗所に置くのがよいとされている。

2. マヨネーズは、冷蔵庫内にニガテな場所がある!?

開栓後は、しっかりとキャップをして、なるべく容器内の空気を抜いてから冷蔵庫に入れよう。マヨネーズは0℃以下に置くと、油が分離して品質の低下にもつながる。そのため冷蔵庫の中でも、直接冷気のあたる場所は、避けたほうがいいようだ。よって、ドアポケット付近が、マヨネーズを入れるベストポジションとされている。

開封後も、冷蔵庫でしばらくは保存可能なマヨネーズだが、直接食品にかけてしまったものは、食材の水分や酸素に触れているため、出し口から細菌が繁殖してしまう可能性もある。保存は控えたほうがいいだろう。

また、賞味期限内でも、保存状態によっては変色や分離をしてしまうこともある。味の低下や腹痛などの原因になりかねないので、そのような状態になった場合は食べるのはやめておこう。
0℃以下になると分離してしまう性質のため、冷凍庫で保存するのはもちろんNGである。

3. 調理にも使えるマヨネーズのすごいワザ

マヨネーズは、気が付くと賞味期限が間近だということもけっこうあるものだ。そんなときは、マヨネーズをたっぷり使ったメニューもいいが、調理に使うという手もある。マヨネーズで炒めたり、マヨネーズをかけて焼いたりすることで、風味や旨みがグンとアップするのだ。一例を紹介しよう。

「チャーハン」

軽く温めたフライパンにマヨネーズを入れ、ごはんを入れる。全体にマヨネーズをなじませるように混ぜる。あとは普通のチャ―ハンの作り方と同様に。野菜や肉を入れて炒め、ごはんと溶いた卵を混ぜながら炒める。塩・コショウで味を調えれば完成だ。マヨネーズを使うことで、食材がコーティングされ、卵はふんわりと、チャーハンはパラッとした仕上がりになる。

「鶏むね肉のマヨネーズ焼き」

鶏むね肉に、塩・コショウをして、マヨネーズをもみ込む(ファスナー付保存袋などに入れるとやりやすい)。30分ほど冷蔵庫に入れて寝かしておく。時間がなければすぐに焼いてもいいが、このほうがしっとりとした仕上がりになる。フライパンで3分ほど焼き、軽く焦げ目がついてきたらフタをして、さらに3分ほど火を通せば完成だ。ソテーした野菜などと一緒に食べよう。

結論

マヨネーズは、材料自体が保存の役割を果たすため、開封前は常温で日持ちするが、開封後は賞味期限内でも、保存場所に気を付け、保存状態もときどき様子をたしかめてみることが大切だ。鮮度が損なわれると風味も落ちるので、一度開封したら、いろいろな方法でマヨネーズを早めに食べきるように心がけたい。

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