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香辛料クローブの正しい保存方法教えます!冷凍保存はできる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月17日

クローブは独特の甘い香りを持つスパイスである。肉料理だけではなく、クッキーやケーキといった洋菓子に使われたり、紅茶の香り付けとして使用されたりもする。そんな万能なスパイスであるクローブの保存方法について紹介したい。

1. クローブの正しい保存方法は?ホールかパウダーで変わる?

スパイスというと、パウダータイプのものを思い浮かべがちだが、本格的な人向けにホールタイプで販売されているものもある。ホールタイプのクローブを目にすることは少ないかもしれないが、茎の先に花の蕾が付いていて、小さいきのこまたは釘のような形をしているというと想像しやすいだろう。ホールタイプのクローブは、パウダータイプに比べて日持ちしやすい。スパイスをそれほど使う頻度が多くない人は、ホールタイプのクローブがおすすめだ。

家庭用のクローブは、50g以下のパッケージで売られていることが多い。入っている量が多いほど割安にはなるが、使いきれない場合は無駄になってしまうことを考え、はじめは小さめのサイズから試してみよう。スパイスは独特の風味があるため、思いきって買ったが口に合わなかったという事態も起こりうる。

クローブの保管は、基本的には冷暗所、つまり冷蔵庫で行う。キッチン周りは湿気が多く、容器に湿気が入り込むことでクローブが固まってしまうこともあるので気を付けよう。普段は冷蔵庫に保管し、使うときだけ取り出すようにするとよいだろう。しかし、商品によっては直射日光と高温多湿を避ければ常温での保存が可能なものもある。購入した商品のパッケージに記載されてある保存方法に従おう。

また、煮込み料理などの蒸気を発生させる料理は、容器に湿気が入り込みやすい。ほかの調味料にもいえることだが、瓶ごとふりかけて、次に使うときに固まっていたという経験をしたことはないだろうか。そういったリスクを避けるためにも、クローブを使用するときは、使う分だけ小皿などに取り分け、足りないときに補充するなどして無駄の出ない使い方をしよう。

2. 瓶詰めのクローブは冷蔵保存が基本?袋と瓶でお得なのはどっち?

ほとんどのスパイスは、袋タイプと瓶詰めタイプが揃っている。瓶詰めタイプは、そのまま飾っておくだけでもおしゃれ度が増して気分があがるだろう。スパイスをいくつか揃えておくと、料理の幅を広げることができるかもしれない。

ただし、クローブは基本的には冷暗所で保管することになっているものが多く、それではせっかく瓶詰めタイプを購入してもおしゃれなパッケージの見せ所がなくなる。さらに、瓶詰めの場合、冷蔵庫で保管となると場所をとってしまう可能性もある。

また、値段から見ても袋詰めタイプのほうがお得な場合が多い。いざ張りきって瓶詰めタイプを購入しても、使わずに何年も寝かせてしまうならもったいない。保管がしやすいこと、価格が割安であることを考えると、袋詰めタイプのクローブを選ぶのが賢明だといえるだろう。

また、はじめだけ瓶詰めタイプを購入し、なくなったときに袋詰めタイプのクローブを購入して補充するという形もある。商品ごとの保管方法をしっかり確認し、予算や使い方に合わせたものを選ぶことが大切だ。

3. クローブは冷凍保存できるのか?

スパイスは日持ちがしやすいからといって、常温でそのまま放置しておくのはよくない。直射日光や湿気によって品質が低下してしまう可能性があるからだ。クローブは基本的には冷暗所での保存がおすすめなので、適する場所は冷蔵庫ということになる。

それでは冷凍庫で保存する場合はどうだろうか。冷凍庫は基本的には長期間の保存が必要な食材を入れておく場所である。もし、一度開封してしまったクローブをしばらく使用しないという場合は冷凍庫で保存すると品質を維持できるだろう。しかし、未開封の場合や使用頻度が多い場合はとくに冷凍庫に保存する必要性は感じられない。

結論

せっかく買ったクローブを無駄にしないためには、使用頻度に合わせた量を買うことが大切だ。保管方法を確認し、常温で保管できる商品の場合は瓶詰めでインテリアを楽しむのもよいが、冷暗所の場合は冷蔵庫で場所をとらない袋タイプがおすすめである。

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