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焼き鳥の豆知識!気になる部位の特徴を詳しくチェック

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年1月22日

香ばしいタレのにおいと焼きたてでジューシーな味わいが魅力の焼き鳥。焼き鳥屋に行けば、「もも」や「かわ」「レバー」など定番のメニューから、あまり聞いたことがない希少部位を使ったメニューまで豊富にある。なかには名前は聞いたことがあるが、どこの部位の肉なのか詳しくわからないというメニューもあるだろう。今回は、少し珍しい焼き鳥の部位について紹介する。

1. 知っている?焼き鳥の部位の名前

焼き鳥屋でずらっと並ぶ豊富なメニューのなかには、多くの人に親しまれているポピュラーなものから、普段スーパーなどでは見かけない焼き鳥専門店ならではの珍しい部位を使ったものまでさまざまである。名前を聞いてもどこの部位かわからない場合や、専門店で食べたことはあるが名前はピンとこないという場合も少なくないだろう。

しかし、部位の名前や食感、味わいなど特徴を知っていれば、焼き鳥をより楽しめるのではないだろうか。特徴を知っていることで、部位によって「塩」や「タレ」など自分好みの味付けを見つけることもできるだろう。今回は、意外と知られていない焼き鳥の3つの部位をピックアップして紹介する。

2. 焼き鳥の「かしら」は豚のこめかみ部分

焼き鳥屋のメニューのなかには「焼きトン」といって豚肉を使ったものがある。紹介する「かしら」も豚肉を使った焼き鳥のメニューのひとつ。かしらは豚のこめかみの部位で、筋肉が発達しているので脂身が少なく、やや硬めの独特な歯ごたえが特徴だ。噛めば噛むほどに肉の旨みを楽しめる人気メニューで、食べたことがある人も多いかもしれない。かしらには「コラーゲン」がたっぷり含まれているので、女性からの支持も多い。

また、かしらはスーパーで販売されておらず、専門店でしか味わうことができないというのも魅力を高めている理由のひとつだろう。かしらはとにかく傷みやすく、少し日がたつと色が黒ずんでしまうため鮮度が重要視される。新鮮な状態で美味しく食べられる焼き鳥屋で、かしらの歯ごたえと旨みを実感してほしい。

3. 焼き鳥の「しろ」は豚の大腸・小腸部分

かしらと同じく豚を使った焼き鳥屋の人気メニュー「しろ」。しろは豚の大腸や小腸で、脂肪が多くやや硬めの食感で噛むごとに味が出る、通に好まれる部位である。ほかの部位と比べると色が白いということからこの名前が付けられたといわれている。内臓系特有の臭みも少なくほんのり甘みを感じられるしろは、クセがないので内臓系に抵抗があるという人でも食べやすいだろう。

ほどよいやわらかさ、ぷりぷりした食感と甘みを感じる脂の旨さが魅力のしろは、酒のつまみにも最適だ。また、じっくり焼くとカリカリした、異なる食感を楽しめるのも特徴である。

4. 焼き鳥の「ふりそで」は鶏の手羽元と胸肉の間の部分

鳥専門店でもなかなか目にする機会がないレアメニューである「ふりそで」。鶏の手羽元と胸肉の中間部位で、一羽から約40~60gと少ししか取ることができない、希少価値の高い肉だ。味わいや肉質は手羽元より胸肉に似ていて、弾力がありあっさり上品である。また、手羽ほど脂は多くないが肉汁はたっぷりあり、味がしっかりしているという特徴がある。

手羽先の根元の部位であるふりそでには、焼き鳥屋で皮つきのメニューがあることも。皮がつくことであっさりしている肉に、一気にジューシーさがプラスされる。上品な肉の旨みとジューシーな皮を同時に堪能できる魅力的な食べ方である。

ふりそでを使った焼き鳥は自宅でも楽しめる。スーパーでは「鶏肩肉」という名前で売られていることが多いふりそでは、食べやすい大きさに切って串をさしてグリルで焼けば完成だ。希少な部位なのでスーパーで見つけられないことも多いが、見つけたらぜひ家でもその美味しさを味わってみてほしい。

結論

焼き鳥の味や食感は、部位によってそれぞれ異なる。定番メニューに加えて、焼き鳥の希少部位についても詳しい知識があれば、食感や味などの違いを意識して味わうことができるだろう。自分好みの部位を見つけて、焼き鳥をいま以上に楽しんでみてはいかがだろうか。

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