このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ネクストトレンド確実!ルビーチョコレートの秘密を探る

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月24日

チョコレートは、いつの時代も人々を魅了する食べ物。近頃のトレンドはカカオのパーセンテージが多い、いわゆるハイカカオであったが、その人気を一蹴するようなニューフェイスが登場したらしい。その名は、ルビーチョコレート。その美味しさと秘密をリサーチしていく。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. チョコレートの正体

チョコレートとカカオ豆

チョコレートの定義は、カカオ豆を加工した食品のこと。カカオ豆とは、カカオの木の果実のなかにある種子のことである。カカオの木は、温暖な気候下でなくては育たないので、世界でもごく限られた地域でしか栽培されていない。その地域は、西アフリカ、東南アジア、中南米が中心である。美しい花が咲き、その後、ラグビーボールのような形の実がなる。

カカオ豆の加工

収穫された実から、種子は取り出されたのち、バナナの葉などに包まれて発酵させる。その後、乾燥させ、出荷。カカオ豆の味や風味は、産地や品種によってさまざまある。各国のメジャーなチョコレートメーカーは、それぞれ独自の配合で、いくつかの産地の豆をブレンド、またはあえて産地を単一でチョコレートを精製する。

チョコレート作り

カカオ豆は工場で焙煎、粉砕して、殻とカカオニブに分離される。このカカオニブをすりつぶすと内部に含まれていたカカオバターが溶けて液状化し、全体がペースト状になる。これがカカオマスと呼ばれるチョコレートの主原料だ。さらに口どけをよくするために、別途カカオバターや砂糖、ミルクなどを加えると我々がよく目にするチョコレートになる。

2. チョコレートの種類

これまでのチョコレート

いままでチョコレートは、ビターチョコレート、ミルクチョコレート、スイートチョコレート、ホワイトチョコレートのおもに4種類だった。ただ、呼び方に厳密な規定がないため、このほかにもブラックチョコレート、ダークチョコレート、プレーンチョコレートなど、さまざまな呼び名が存在する。

チョコレートの種類

ここでは一般的な呼び名をまとめておこう。ビターチョコレートは、カカオマスの割合が高く、乳製品が入らないもの。カカオ分は多いもので80%にもなり、必然的に砂糖の含有量はかなり少なくなる。これに対し、乳製品が入ったものをミルクチョコレートと呼ぶ。こちらは甘みが強いものが多い。次にスイートチョコレートは、製菓材料に用いられることが多いもので、カカオ分は50%前後。最後にホワイトチョコレートは、カカオマスは入っておらず、カカオバターに砂糖と乳製品を加えたものだ。

3. ルビーチョコレートとは

ルビーチョコレートの基礎知識

ホワイトチョコレートがこの世に登場したのは、約80年前。それ以来、新たなチョコレートは登場していなかった。その歴史がルビーチョコレートの登場によって破られた。ルビーチョコレートは、ルビーのような美しいピンク色をしたチョコレート。スイスの有名チョコレートメーカーが10年の歳月をかけて生み出した逸品だ。

着色料は一切なし!

驚くことに、美しいルビー色は天然の色。着色料や果実由来のパウダーを加えたものではない。ほのかにベリーを感じさせる味わいも同じく天然のものだ。原料となるのは、ルビーカカオ。産地はブラジル、エクアドル、コートジボワールなど。

ルビーカカオは品種にあらず

ルビーカカオは、どうやら品種ではないらしい。これまでも使われてきた品種のカカオ豆が自然界にある物質の効果でピンク色に変化するようだが、企業秘密とうたわれ、謎は解明されていない。販売は、2018年の秋にスタート。人気チェーン店や王道菓子、コンビニなどで、続々とルビーチョコレートを使用した商品が発売されている。

結論

キャッチーなルビーチョコレートは、見た目だけでなく、味わいも美味。自分へのご褒美はもちろん、ギフトに贈れば、話題にもなるはず。ルビーチョコレートを使用したスイーツもこれから続々と販売されるはず。ぜひ、一度食べてみてはいかがだろうか?

この記事もCheck!

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ