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次にブレイクするサンドイッチはこれだ!めくるめくカツサンドの世界

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月27日

わんぱくサンド、卵焼きサンドなど、昨今のサンドイッチ市場にはビッグトレンドが目白押し。そのなかで、ネクストトレンドと叫ばれているのがカツサンドである。どうやら海外でも「katsu sando」の名称で親しまれているようだ。今回は、その真髄と家で作る上でのコツを徹底解明していこう。

1. カツサンドの基礎知識

日本では言わずと知れたカツサンド。その名の通り、カツが具材になったサンドイッチである。カツサンドが生まれたのは昭和初期。花柳界で贔屓にされていた老舗とんかつ店で、芸者たちが食べやすいようにと、パンにカツを挟んで提供したのが始まりと言われている。この名店のカツサンドは、現在でも健在なので、機会があれば食してみるとよい。

手土産として

今ではさまざまな場所で食べられるカツサンドだが、発祥の地でも提供されているような小さめサイズのものは、食べやすさが自慢。手土産や差し入れにも最適なので、お気に入りの店を見つけ、いくつかリストアップしておくといざというときに役立つ。

豚だけにあらず

カツサンドというと豚のカツを挟んだものをイメージするが、実はそれ以外のものをカツサンドと指す場合もある。例えばビーフカツ、チキンカツなどである。日本ではビーフカツサンド、チキンカツサンドと呼ばれるが、海外では総じてkatsu sandoと呼ばれているようだ。今では専門店も登場し、ひとつ2000円以上するグルメカツサンドも人気を集めている。

2. 基本のカツサンドとは

キャベツのありなし

カツサンドは大きく分けて2つ。カツだけのシンプルなものと、キャベツが一緒に挟んであるものがある。ちなみに元祖カツサンドの店は前者。後者のタイプは、パン屋の惣菜パンとして販売されるカツサンドに多い形で、レタスが挟んであることもある。

ソースが決め手

カツサンドの美味しさは、なんといってもソースが染みたカツとパンとの相性にある。このソースにこだわる店も多く、秘伝のタレとして長く引き継がれているケースも稀ではない。ソースがたれないようしっかり染み込ませているところに、日本らしい心遣いが感じられる。

トーストのありなし

カツサンドには、カツのボリュームに比べると比較的薄めのパンを使う傾向にある。これには、なじみをよくする効果がありそうだ。パンをトーストするか否かも店舗によって異なる大きなポイントだ。

3. カツサンドを手作りするポイントは?

パンは8枚切りで

サンドイッチ用のパンだと少し薄すぎるので、8枚切りを選ぶとよい。巷で販売されているカツサンドの多くは耳なしであるが、家で作る場合は好みで良い。少しカリッとするまでトーストしておくと、バターが塗りやすい。

バターと辛子は必須

パンの内側に塗るのは、マーガリンではなくバターを選んでほしい。これはサンドイッチ全般に言えることだが、美味しいバターを使うだけでサンドイッチの味は2割増し、3割増しになる。さらに隠し味として、バターを塗ったパンの上に辛子を薄く塗っておこう。これは片面で構わない。

ソースもダブルで

ソースはウスターと中濃を1対2くらいの割合で混ぜると、味に奥行きが出るのでおすすめ。カツをそのソースにしみ込ませて、パンに挟めば完成。ソースが滴らないように浸したら、一度持ち上げて余分なソースを落としてから挟むと水っぽくならない。

結論

いつの世も、男心をくすぐるカツサンド。普通のサンドイッチに比べてボリューム感があるところも、嬉しいポイントだ。揚げたて、挟みたてが食べられるのは手作りの特権。再ブレイクが噂されるカツサンドに、ぜひトライしてみてはいかがだろう。

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