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餃子の具には何を入れる?白菜以外のおすすめ定番食材をチェック

投稿者:
ライター 中村あずさ(なかむらあずさ)

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年1月28日

家庭で作る焼き立ての餃子は、ビールとの相性もバツグンである。せっかく自分で作るなら、具材にもこだわった特製餃子にしてみてはいかがだろうか?餃子の具には白菜を入れる人も多いかもしれないが、もちろん定番の食材はほかにもいろいろある。それぞれの特徴をチェックし、餃子作りの参考にしてほしい。

1. 歯ごたえあるキャベツ入り餃子

餃子の具として、白菜と並んで定番といえるのがキャベツである。それぞれの旬の時期に応じて、白菜とキャベツを使い分けるのもいいだろう。

・キャベツ入り餃子の特徴

キャベツは白菜よりもさっぱりしていて歯ごたえがあるのが特徴だ。そのため、キャベツ入りの餃子は、白菜を使う場合よりあっさりした味わいで、シャキシャキとした食感に仕上がる。

・キャベツに含まれる栄養は?

キャベツにはビタミンCやカルシウムのほかに、ビタミンUというキャベツ特有の栄養素が含まれている。ビタミンUはキャベジンとも呼ばれ、胃を正常に保つ効果が期待できるとされる成分だ。

・餃子にキャベツを入れる場合のポイント

餃子の具として使う場合は、みじん切りにしたキャベツを塩もみして20分ほどおくようにしよう。しんなりさせるのがポイントだ。
また、キャベツは葉よりも芯の部分により多くの栄養が含まれているので、細かく切って芯まで使うのもおすすめである。無駄なく食材を使えるうえ、食感のアクセントにもなるだろう。

2. 風味がたまらないニラ入り餃子

独特の香りがあるニラも、餃子の具には欠かせない食材のひとつである。ニラと白菜は混ぜて餃子に入れられることが多いが、白菜は使わずに、ニラとひき肉がメインの餃子を作ってみるのもいいだろう。

・ニラ入り餃子の特徴

ニラにはややツンとくるような独特の香りがある。この香りの効果で風味がより強くなり、食欲も引き立てられるのが、ニラ入り餃子の特徴だ。

・ニラに含まれる栄養は?

ニラにはカリウムやカロテンのほかにも、ビタミン類や葉酸などさまざまな栄養素が含まれている。また、ニラの香りの素となる「アリシン」には、肉の臭み消しのほか、ビタミンB1の吸収を促す効果もあるとされているため、ビタミンB1を豊富に含む豚肉とも相性がよいといえるだろう。

・餃子にニラを入れる場合のポイント

ニラを餃子に入れる場合は、白菜やキャベツのように塩もみをする必要はない。また、ニラは葉先より根元にいくほど香りが強いため、香りが気になる場合は、根元を避けるのがポイントだ。

3. コクのある漬物入り餃子

やや変わり種の具材として、漬物を餃子に入れるのもいいだろう。

・漬物入り餃子の特徴

漬物はすでに味が付いているだけでなく、漬ける際に昆布などのダシが使われている場合も多いので、よりコクのある餃子に仕上がるのが特徴だ。

・漬物入り餃子の種類は?

餃子に入れる漬物としてまず挙げられるのが、白菜の浅漬けだ。ほかにも、いろいろな漬物を餃子の具として入れることができる。たとえば、信州名物である野沢菜の漬物を使えば、普通の餃子とはひと味違う風味と歯ごたえを楽しめる。そのほか、九州地方の名産である高菜漬けを使って、ピリッと辛みが効いた餃子にするのもいいだろう。

・餃子に漬物を入れる場合のポイント

漬物にはすでに味が付いているため、餃子の具を作る際に味付けをする必要はない。調味料を加えるとしても、味が濃くなりすぎないよう少なめにするのがポイントだ。また、白菜の漬物を使う場合は、そのまま入れると水っぽくなるので、まず漬物の水分をしっかりと絞る必要がある。

結論

餃子の具には、白菜以外にもキャベツやニラなどの定番食材があり、それぞれ風味や食感が違う仕上がりになる。ちなみに、今回はスタンダードな具材を紹介したが、コーンやウインナー、チーズなど子どもが喜ぶ食材をプラスするのもおすすめだ。さまざまな食材を試してみて、自分なりの具材の黄金比を探ってみてはいかがだろうか。

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