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2月16日は寒天の日!ダイエットや健康にいいって本当?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月16日

2月16日が寒天の日だということをご存知だろうか。語呂合わせでもなさそうなこの日がなぜ寒天の日なのか、詳しく調べたので紹介する。また、寒天の日が制定されるきっかけとなったとされている「寒天が健康やダイエットにいい」という話が本当なのかも詳しく紹介する。

1. 2月16日は寒天の日

寒天の日は、長野県の茅野商工会議所と長野県寒天水産加工業協同組合が制定した記念日である。なぜ語呂合わせでもなさそうな2月16日が寒天の日になったのかというと、2005年2月16日に、とあるテレビ番組で寒天が健康食品として紹介され、大ブームとなったことがきっかけである。この番組は全国で放送され、当時視聴者から大きな反響があった。
長野県は日本一の寒天の産地であるため、この事態を受けて先ほどの2事業所が、放送日の2月16日を寒天の日に制定したというのわけだ。

2. 寒天は本当にダイエットにいい?

2月16日が寒天の日となるきっかけとなったテレビ番組では、寒天はダイエットや健康にいいとして紹介された。寒天はなぜダイエットや健康にいいのだろうか。

カロリーは0!?

まず、気になるカロリーだが、寒天のカロリーはなんと0kcal。同じく凝固剤として使われるゼラチンは5gで20kcalだ。そのため、ゼリーなどを作る時には、ゼラチンよりも寒天を使う方がカロリーを抑えることができるため、ダイエットにいいのは一目瞭然である。
しかし、寒天がダイエットや健康にいいというのは、カロリーだけの話ではない。

食物繊維が豊富

寒天の成分のほとんどは食物繊維である。寒天の原料であるテングサに食物繊維がトップクラスに含まれているので、成分の約8割が食物繊維なのだ。
食物繊維には、糖の吸収を穏やかにする、脂肪をつきにくくする、便秘を解消するといった効果が期待できるため、ダイエットにも効果が期待できる。

他の栄養素もたっぷり

また、寒天にはカルシウム、鉄、リンといったミネラルもバランスよく含まれている。
このように、成分だけを見ても、寒天がダイエットや健康にいいことはお分かりいただけるだろう。

腹持ちも良い

さらに、寒天がダイエットに効果的な理由に、食物繊維が豊富なため腹もちが良いということもある。置き換えダイエットなどで寒天を使えば、満腹感を得られると同時に、食物繊維やミネラルを摂ることができ、一石二鳥だ。

3. 寒天のでき方

寒天がどのようにできているのか知ることで、より寒天のヘルシーさが理解できるだろう。
ここでは粉末寒天の作り方を紹介する。
寒天はテングサやオゴノリといった海藻から作られる。まず洗浄を行い、海藻についた泥、砂、貝殻などを取り除き、長時間かけて寒天を煮溶かす。全自動の濾過機で濾過して寒天の液と海藻のカスに分かれたら、冷却して寒天液を固める。
圧力をかける、または一旦凍結させて解凍して脱水した後粉砕、乾燥をさせれば完成だ。

4. 飽きない寒天レシピ

寒天をダイエットや健康のために食生活に取り入れようと思っても、寒天そのものには味がないので、飽きずに食べ続けるためにはアレンジが必要。番組では、寒天を固めないでレモン汁や砂糖と交えるメニューが紹介されていたようだ。固めてしまうと、どれも似たようなブリッとした食感になってしまう。だが、このメニューならトロトロとしているので、食感としても新しく、飽きがこない。フルーツを入れた器に流すのもいいだろう。
その他にも、糸寒天を麺の代わりにしたり、おやつのゼリーをゼラチンのかわりに寒天で固めたりなど、応用の仕方は無限大なので、色々試してみよう。

結論

寒天の日が制定されたのは、テレビ番組による寒天ブームがきっかけだった。寒天はカロリー0で食物繊維やミネラルが豊富であり、ダイエットにも健康にもいいため、食事に取り入れてみてはいかがだろうか。

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