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健康長寿の秘訣!?本場ブルガリアのヨーグルト活用法に学ぶ

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月 6日

今やすっかりヘルシーな食品の一つとして、日本でも定着しているヨーグルト。そのルーツはブルガリアで、なかでもバルカン半島に位置するスモーリアン地方では、数千年前から自家製ヨーグルトを各家で作り、常食としている。健康長寿な高齢者が多いという、この地方のヨーグルト事情から、我々も取り入れたい活用法を学んでみよう。

1. ヨーグルトを毎日食べるスモーリャン地方の人々

ヨーグルトというと、日本では主にデザートや朝食に食べるが、ブルガリアではスープやソースをはじめメイン料理など、あらゆる料理に加えるという。
特にスモーリアン地方の各家庭では、日本で漬物を作るように数千年前から伝統的な味のヨーグルトを作ってきた。ヨーグルト作りは早朝から、飼っている牛や山羊の乳を搾ることから始まる。搾った乳を殺菌したあと40℃に冷まし、前に作ったヨーグルトを種菌として入れる。それから容器ごと毛布で包み、温かなところで約6時間放置すると、ヨーグルトの完成だ。
そのまま食べることもあるが、1日3食、様々な料理に入れて食べるのが日課だというのだから、ヨーグルトの消費は相当多いことになる。この地方に長寿の人間が多いのは、乳酸菌を豊富に含むヨーグルトがもたらす、大きな恩恵だということが想像される。

2. ヨーグルトを様々な料理に入れて食べてみよう

爽やかな酸味と、まろやかなコク。ヨーグルトがもつ豊かな旨味を、スモーリアンの人々に倣って、日々の食事に取り入れてみよう。
最も手軽でチャレンジしやすいのは、サラダだろうか。中でもホクホク甘いかぼちゃとヨーグルトの酸味が美味しさを奏でるかぼちゃサラダは、子供たちも大好きな味だ。まずは種を取ったかぼちゃをラップに包み、電子レンジで加熱して柔らかくする。皮をむいてボウルに入れ軽く潰し、マヨネーズとヨーグルトを入れて塩胡椒し、刻んだハムを混ぜる。キャベツやレタス、卵、きゅうりを入れたサラダも同様に作ることができる。
また、ヨーグルト、マヨネーズ、にんにくのみじん切り、レモン汁で作ったソースは肉や魚にもさっぱりと合う優れもの。まずは簡単にできるものから始めてみてはいかがだろうか。

結論

乳酸菌が入った身近な発酵食品、ヨーグルト。爽やかな酸味で喉越しも良く、老若男女に愛されて、毎日必ず食すという人も多い。どうせだったらヨーグルトをデザートとしてだけでなく、もっと活用してみてはいかがだろうか。具材にあえてサラダにしたり、肉や魚を漬けたり、味噌汁に入れたりと、毎日工夫して食べることは、きっと明日への活力につながるに違いない。

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