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肉じゃがを簡単に作るには?圧力鍋の使用方法や作り方のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年2月 1日

家庭料理の定番レシピ、肉じゃが。肉も野菜も同時に食べることができ、温かくても冷めても美味しい、和食でおなじみのおかずだ。しかし、煮込みに時間がかかったり、料理方法がシンプルなだけに作り方のコツがイマイチつかめない…と悩んだりして、肉じゃが作りから遠のいてしまう人もいるのではないだろうか。そこで今回は、肉じゃがを簡単に美味しく作るポイントを紹介する。便利な調理道具や、すぐ実践できるコツを踏まえて、肉じゃがをもっと身近なレシピにしよう。

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1. 肉じゃがの基本的な作り方を押さえよう

まずは肉じゃがの基本的な作り方を押さえておこう。

・材料を切る

肉じゃがに入れる基本の材料は、牛肉や豚肉の切り落とし、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんだ。じゃがいもは一口大に、にんじんは乱切り、玉ねぎはくし形切りにしよう。肉も一口大に切っておくと食べやすい。しらたきやさやえんどうなどがあればプラスしても美味しくなる。

・鍋で煮る

食材をさっと炒めたら、鍋で煮ていく。出汁汁に砂糖、みりん、醤油を加え落としぶたをして煮ていこう。和食の定番肉じゃがは、家庭ごとに少しずつ味付けが異なるかもしれない。沸騰したらアクをとり、その後は火を弱火に落として15~20分程度火にかける。肉じゃがは、冷蔵庫にある余り野菜や肉を使ってシンプルな方法で作れる料理だ。思いついたときに、冷蔵庫にある食材で気楽に作ってみよう。

2. 肉じゃが作りの救世主、圧力鍋を使ってみよう

煮込み料理の代表格ともいえる肉じゃが。材料を切って、鍋で煮込むというシンプルな料理方法だが、煮込んでいる時間を待っているのがもったいない!と感じる人も多いかもしれない。そこで、煮込み時間の短縮に役立つ便利な調理用具、圧力鍋を紹介しよう。

・圧力鍋の仕組み

圧力鍋とは、圧力の調整機構が付いた鍋のことである。圧力調整機構によってふたを密封し、空気や液体を逃がさない構造になっている。密封された鍋の中にある液体の沸点を高め、加熱することで大気圧以上の圧力をかけることができる。通常の鍋よりも高い温度と圧力をかけることができるので、調理時間の短縮に繋がっているのだ。

・圧力鍋のメリット

圧力鍋を使う最大のメリットは煮込み時間を短縮できることだ。火を使う時間が短くて済むので、鍋のそばに立っていなければならない時間も短くできる。さらに、通常の鍋で煮込むよりも圧をかけて煮込むため、じゃがいもやにんじんが柔らかくなり、肉にも味がしみ込みやすいという利点がある。

・圧力鍋の使い方

圧力鍋の使い方はいたって簡単だ。鍋に通常通り食材と煮汁を投入したら、圧力鍋のふたをする。強火にかけたのち、圧力鍋の表示を見て弱火で加圧するだけである。時間にしておよそ3分。火を止めたあとは、圧力鍋の表示が変わるまで蒸らしてふたを開けよう。

3. 肉じゃがをさらに美味しく作るコツとは

圧力鍋を使えば時間を短縮することができる肉じゃが。さらに美味しくするコツを伝授しよう。

・いったん冷ます

肉じゃがができあがったらすぐに食べたくなるかもしれない。しかし、肉じゃがを美味しくいただくには、いったん冷ますことがコツだ。冷ますことで味が肉や野菜にしっかりとしみ込み、より味わい深い肉じゃがができあがる。

・調味料は砂糖とみりんから入れる

肉じゃがを作るとき食材を炒めてから煮ていくが、その際調味料を入れる順番に注意しよう。美味しい肉じゃがをつくるコツは、砂糖とみりんから味付けをしていくこと。醤油は最後に味見をしながら少しずつ足していくと、味付けで失敗せずに済む。

結論

子どもでもお年寄りでも食べやすく、家族が好きな和食の一品、肉じゃが。煮込み時間の短縮に役立つ圧力鍋を使いこなし、簡単に美味しくなるコツをマスターして、ぜひ肉じゃがを得意料理のレパートリーに加えてほしい。

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