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脇役と思うなかれ!ツナ缶が本格料理に変身!?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年2月 5日

缶詰というだけで、脇役扱いされがちなツナ缶。実はツナ缶だからこそ、美味しく仕上がるメニューが存在する。今回はツナ缶の基礎知識から、ツナ缶の上手な使い方、さらにはメインになる本格料理のアイデアまで、幅広く紹介していこう。

1. ツナ缶の原料と種類

ツナ缶は、マグロやカツオ類が原料になった缶詰のこと。ひと口にツナ缶と言っても、バリエーションはさまざまだ。具体的には、ビンチョウマグロやキハダマグロ、カツオ、メバチマグロなどが使われることが多い。

ツナ缶の種類

ツナ缶は、大きく分けて3つの調理法で作られている。ひとつは油漬けで、リッチな味わいが特徴。もうひとつは、油と水で煮てあるもの。そして、油を使わずに野菜のだしなどで煮てあるものだ。それぞれの特徴を生かして料理や体調、食べる人の好みに合わせて選ぶとよい。

形状による違い

ツナ缶には、形状による違いもある。ひとつは、塊のまま缶詰にしたもの。肉感が楽しみたい場合はこちらをチョイスするとよい。俗に、ソリッドやファンシーと呼ばれている。もうひとつがフレーク状にしたもの。こちらは食べやすいので、子どもにも嬉しい。それぞれ、用途によって使い分けるとよい。

2. ツナ缶でメインメニュー

ツナでナゲット

普段はチキンで作るナゲットを、ツナ缶で作ってみよう。ツナの旨みが存分に味わえる、このメニューのポイントは、味付けにマヨネーズを使うこと。このひと工夫でグッと旨みが増す。水を切った豆腐とツナ缶を汁ごと混ぜて、片栗粉とマヨネーズを入れて混ぜる。あとは小判状にして揚げるだけ。豆腐1丁に、ツナ缶1つが目安だ。片栗粉は大さじ5ほど。卵を加えると、よりふわふわになる。お弁当にもぴったりなのでお試しあれ。

大根とツナの煮物

大根が美味しい冬に作りたい煮物を紹介しよう。大根は薄めのいちょう切りにする。フライパンにごま油を熱し、大根と隠し味のニンニクを炒める。ざっと油がまわったら、ツナ缶を汁ごと投入。酒と醤油を回し入れ、少し水を足して蒸し煮にする。水分がなくなり、大根に火が通ればでき上がり。大根2分の1本に対し、ツナ缶1つを目安にしよう。ツナの旨みが大根にたっぷりとしみ込み、ついついご飯が進んでしまう。

ツナたっぷりオムレツ

ツナは卵との相性もバツグン。ツナがメインのオムレツは、ぜひファンシータイプのツナ缶で作ってほしい。合わせる具材は、キノコや玉ねぎ、チーズなどがおすすめ。オムレツの場合は、ツナ缶の汁は入れない方がふっくらと美味しく仕上がる。

3. ツナ缶で作る簡単本格料理

ツナとキノコの炊き込みご飯

ツナ缶は、炊き込みご飯にもぴったり。研いだ米にツナ缶を汁ごと投入。酒大さじ1と醤油小さじ1を入れ、水をメモリまで足す。えのきやしめじを乗せて、あとは炊飯器で炊いていくだけ。こちらは油煮のツナ缶のほうが美味しい。仕上げに三つ葉や黒胡椒をトッピングするとなおよし。

ツナカレー

ツナ缶で作るカレーは、本格的ながら10分で完成できる時短レシピだ。スライスした玉ねぎとツナをざっと炒めて、あとは普通のカレー同様に作るだけ。あっさりとした味わいなので、もたれることなく食べられる。ちなみに、エスニックカレーとの相性もよいので、グリーンカレーやレッドカレーで試してみるのもよいだろう。

ツナとキャベツのサラダ

ツナ缶は、副菜にももちろん使えるアイテムだ。キャベツは塩でもんで、水分を絞ったら、ツナと混ぜるだけ。味付けは、マヨネーズでもよし、シンプルに塩胡椒とオリーブオイルなどでも美味しい。

結論

ツナ缶は通年、価格が安定している家計にも優しい食材。すでに火が通っているので、そのまますぐに使えるところも嬉しい。さまざまなブランドから発売されており、味わいも形状もかなり異なるので、好みのものを探してみては。簡単に旨みが出せる便利食材、ツナ缶をさっそく料理に取り入れてみよう。

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