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重ね技でボリュームアップ!薄切り肉が食べ応え満点の人気メニューに

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年2月10日

贅沢なステーキやとんかつは、日頃の食卓にはあまり並ばないという家庭も多いだろう。今回は、薄切り肉を重ねてボリュームアップさせることで、ステーキやとんかつに見立てる技を紹介。実は、薄切り肉を重ねるからこその美味しさがそこには存在する。その方法はいかに!?

1. 薄切り肉を重ねる利点

リーズナブル

薄切り肉を使う利点として第一に挙げられるのが、その価格。厚切りの牛肉や豚肉を買うよりも、小間切れ肉や切り落とし肉を選べば、断然お得だ。リーズナブルな価格で美味しいものを作ることができるのは、まさに料理上手の証。パートナーや妻に一目置かれるに違いない。

新たな食感

実は、小間切れや切り落としなどの薄切り肉を重ねるからこそ、生まれるものがある。それが、ふんわり柔らかな食感だ。厚切り肉のジューシーさとは異なる美味しさが、そこには存在するのである。層になった薄切り肉の間から、肉汁がじゅわっと溢れ出すところもたまらない。

ファミリー向き

厚切りの肉は、子どもや年配の方には食べにくいというケースがある。そんなときにも、薄切り肉を重ねる方法は効果的。柔らかく食べやすいので、老若男女、誰に供しても喜ばれること請け合いだ。食べる人によって、重ねる肉の量を調節できるのも利点。これには、食べ過ぎを防ぐ効果もある。また、その柔らかな食感はお弁当にも向いている。

2. 薄切り肉でステーキ!?

選ぶべきは切り落とし

牛肉は、ぜひ国産の切り落としをチョイスして欲しい。もちろん、すき焼き用などの薄切り肉でも構わないが、逆に高くついてしまうケースも。スーパーで特売になっている肉を使っても十分に美味しい。肉は変色していない鮮やかな赤色のものを選ぼう。

ラフに重ねる

実は丁寧に、ずれないように肉を重ねる必要はない。1枚1枚、広げた肉をラフに重ねていけばOK。軽く押しながら重ねていくと、焼くときに崩れにくい。100g程度を重ねて、1人分にするとよいだろう。焼く直前に塩胡椒をふるのも忘れずに。

切って焼いてもOK

重ねた薄切り肉は、そのまま焼いてももちろんよいのだが、初心者の場合はどうしても崩れやすいので、あらかじめ一口大に切ってから焼いてもよいだろう。厚切りの肉と違い、焼き加減が調節しやすいところも嬉しいポイントだ。薄切り肉を重ねる場合は、中心部分まで火を通すようにすることをおすすめする。トマトソースや即席のバーベキューソース、ポン酢と大根おろしなど、ソースをあしらうと本格的に見えてなおよし。

3. 薄切り肉でとんかつ!?

不動の人気、ミルフィーユとんかつ

一世を風靡したミルフィーユとんかつは、今でも健在だ。火の通りも早く、薄切り肉の層に空気が入るおかげでサクサク感もバツグンである。選ぶ肉は、ロースや肩ロースなど、お好みのものでよい。1枚のとんかつにつき、6枚~7枚の肉を重ねて、塩胡椒で下味をつければ下準備は完了だ。

揚げ方は普通のとんかつ同様

あとの衣づけ作業からは、普通のとんかつと同じ。薄力粉をはたき、卵にくぐらせ、パン粉をつけていこう。揚げるときのポイントは、入れたらしばらくは触らないこと。触れると崩れたり、パン粉が剥がれてしまうので、表面が固まるまではじっと我慢する。固まってきたら、こんがりと両面を揚げていく。薄切り肉で作るとんかつは、厚切りの肉よりも短い時間で揚がるので、時短にも繋がる。

具材を挟んでもOK

ミルフィーユとんかつなら、具材を挟むことも簡単にできる。チーズや大葉、生ハムなど、アレンジの幅は無限大。水分の少ないものであれば、何を挟んでも基本的にはOKだ。オリジナルのミルフィーユとんかつに挑戦してもよいかもしれない。

結論

薄切り肉を重ねるからこそ生まれる食感や味わいは、意外とクセになる。あえて、薄切り肉で作りたくなるほどだ。厚切りの肉よりも安く手に入ることに加えて、誰にとっても食べやすく、加熱時間も短縮できると、実はよいこと尽くし。スーパーで薄切り肉が特売になっていたら、そのときがチャンス!ぜひ一度、トライしてみてはいかがだろう。

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