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意外と知らない?火鍋の下ごしらえのコツや作り方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年2月13日

モンゴル発祥の鍋料理、火鍋。日本では火鍋が食べられる店が増えてきているものの、まだまだ浸透しているとは言い切れない。火鍋が辛い味の鍋ということはわかっていても、具体的な材料や作り方は知らないという人も多いだろう。ここでは、火鍋の作り方について詳しく紹介していきたい。

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1. 火鍋に使う基本的な食材の選び方

火鍋に必ず必要な材料というと、スープに使う豆板醤である。基本的なレシピというものはなく、その家庭によって味付けが違ったり、入れる材料が違ったりするのだ。

味付けは、鶏がらや骨付き肉、香味野菜を煮込んで作ったスープに、にんにくやしょうが、豆板醤、ごま油、ラー油などを加える。
その他八角や花椒、豆鼓、クコの実などを入れる場合もある。もちろんこのような本格的な中華食材を使わなくても作ることはできるが、使ったほうがが味に奥行きが出て、本場の味に近づけることができるはずだ。

八角やクコの実は、中華料理によく使われる材料だが、もし他に使うあてがない場合は省略してしまおう。

火鍋に入れる材料は、普段の鍋と同じようなものでよい。白菜やネギ、ニラ、豆腐、肉、しらたきなど、鍋のときにいつも使う材料を揃えよう。火鍋に使う肉は、基本的には牛肉を使うことが多い。カロリーを抑えたい人にはラム肉も人気だ。

2. アクを除いておいしく!火鍋の下ごしらえは何をする?

肉はそのままの状態で使うよりも、しっかりと手間をかけて臭みを抜いた方がおいしい。火鍋に多く使われる牛もも肉の下処理法についてみていこう。

肉を鍋の具材として使う場合は、焼く場合と違い柔らかくなりやすい。しかし、スライスの場合でも下処理を行うことでよりおいしく食べることができるようになるだろう。

ステーキ肉などの場合、下ごしらえに多く使われるのがすりおろし玉ねぎや酒である。どちらも下ごしらえの後、漬け込み液をふきとれば変な味が残ることはないので安心しよう。ちなみに漬けおき時間は長い方が柔らかくはなりやすいが、それほど時間がかけられない場合は10分程度でも構わない。

また、茹でたときにしっかりとアクを取ることも、美味しさを引き出すポイントである。美味しい火鍋を作るためには肉の処理が決め手だ。特に外国産の肉を使うときは、手間を省かず、下処理をしっかり行おう。

その他、鍋の材料は食べやすい大きさに切るのもポイントである。火鍋は熱い上に辛いので、具材が大きいと噛んで食べるのが大変である。やけどをしないためにも、食べやすい大きさというのは重要である。

また、しらたきやこんにゃくなどアクの強い材料を使用するときは、先に下ゆでしておくのが望ましい。アクが鍋のなかに出ると味に濁りが出てしまい本来のおいしさを100%引き出せないのである。下ごしらえは料理の味を決める大事な作業だ。面倒臭がらずに手間をかけておいしい火鍋を目指そう。

3. 火鍋を簡単に作るには市販の火鍋の素もあり!?

火鍋はただ辛ければよいというわけではない。出汁や調味料をバランスよく加えて辛いけれど美味しい状態にしなければならないのだ。
レシピによって、細かい材料の分量には差があるが、自分で調味料を揃えたり、合わせたりするのが面倒くさいというときにおすすめなのが市販の火鍋の素である。

火鍋の素と検索するとたくさんのメーカーから販売されていることがわかる。値段や量もさまざまだが、作る量に合わせて選んでみよう。何回かに分けて作りたいという人には、ペットボトルタイプが便利である。

市販の素を使う場合は、野菜や肉を用意しておけばそれだけで火鍋が食べられる。ベーシックな寄せ鍋やちゃんこ鍋に飽きてしまったり、キムチ鍋よりもさらに上の辛さを求めている人は、火鍋にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

結論

火鍋は中華スープに豆板醤やラー油といった辛味調味料を加えた鍋だ。まだまだ日本では一般的とは言えないが、じわじわと広まってきており強い火鍋ファンがいることも確かだ。辛党の人にはぜひお試しいただきたい火鍋。まずは火鍋の素を使って、簡単なものからスタートしてみよう。

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