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餃子の皮を使って簡単に!小籠包の作り方のポイント

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年4月 5日

ひと口食べると、生地の中からジューシーなスープがあふれ出す小籠包。飲食店で食べるのはもちろん美味しいが、生地・あん・スープの作り方や包み方のコツさえ掴めば、自宅で気軽に味わえるようになる。そこで、今回は小籠包の下ごしらえや上手に作るコツを紹介しよう。

1. 小籠包作りに必要な食材

薄くのばした生地の中にスープ&あんがぎっしりと詰まった小籠包。熱々の状態を口の中にほおばる瞬間、たまらない幸福に満たされるものだ。皮の包み方が芸術的で飲食店で食べるのが当たり前という人もいるだろう。しかし心配はご無用。きちんと下準備して手順通りに作れば自宅でも美味しい小籠包が楽しめる。見た目の美しさは回数を重ねるごとに上達するハズだ。

本来、生地は薄力粉や強力粉を使用して作るが、今回は餃子の皮を使用してかんたんに作る方法を紹介しよう。使用するおもな食材は豚ひき肉・ねぎ・生姜・餃子の皮である。スープに使用するのは中華スープ・ねぎ・生姜・酒・ゼラチンだ。調味料はしょうゆ・酒・ゴマ油・塩・こしょうを用意しておくとよい。

2. 小籠包の下ごしらえ

小籠包作りは、まずスープの下ごしらえからスタートしよう。鍋に中華スープ・ねぎ・生姜・酒を入れ、火にかけて3分くらい煮込む。火を止めたら鍋にゼラチンを加えて、しっかり混ぜザルでこす。粗熱がとれてからバットなどに移して冷蔵庫でおちつかせよう。

鶏手羽からスープをとりたい場合は、鍋に湯を沸かし鶏ガラと手羽先を入れて茹でる。アクが浮いてきたら茹でこぼし、鶏ガラと手羽先をサッと洗い再び鍋に戻す。そこへ切っておいた長ねぎ・酒・生姜・水を加えて火にかける。沸騰したら3時間ほど煮込みスープをとろう。あとはザルでこして粗熱をとり、バットに移し冷蔵庫で寝かせておこう。

3. 餃子の皮を使ったアレンジ小籠包の作り方のポイント

スープの下ごしらえが終わったら、あん作りの開始だ。固まった状態のスープをフォークやスプーンでつつき、ざっくりと崩しておこう。ボウルにみじん切りした生姜とねぎをはじめ、豚ひき肉、スープを加える。見ためがトロトロになるまで混ぜる。

できれば冷蔵庫でひと晩寝かせておくと、スープから出たゼラチン質の働きで弾力があるあんに仕上がるという。時間がない場合は、30分くらいでも構わない。

次にあんを生地に包んでいく作業だ。生地は餃子の皮を使い、打ち粉をふる。ひと口サイズに丸めたあんを、餃子の皮の中心部分において包む。あんの量が少なすぎると肉汁スープが出にくいので、気持ちたっぷりとのせておこう。最後に具材の重みを使い、餃子の皮を上に引っ張るようにヒダをよせる。

包み終えたら上部をキュッとねじって止め、クッキングペーパーや水に濡らしたガーゼを敷いた蒸し器に並べて強火で8~10分ほど蒸す。蒸し上がったら酒・しょうゆ・ゴマ油・塩・こしょうでタレを作り、つけていただく。シンプルに黒酢やラー油につけて食べても美味しくいただける。

作り方のポイントは、小籠包の最大の魅力である美味しいスープがこぼれないよう、生地をしっかりと閉じること。また、あんを混ぜる場合、粘りが出るくらい混ぜるのがポイントである。さらに食べるタイミングを考えてからあんを包んで、蒸し立ての状態を味わうのがおすすめだ。白菜やニラなどを細かくカットする必要がないため、餃子よりも小籠包のほうが料理初心者でもチャレンジしやすいかもしれない。

結論

餃子の皮を使ったアレンジ小籠包の作り方やコツについて紹介したが、作ってみようと思えただろうか。飲食店によって中に使用する食材が異なるように、家庭で作るときも好みのものを入れてOKだ。包むのが面倒な人は耐熱容器に生地を敷いてあんをのせ、その上にまた生地をのせ蒸して作っても美味しく味わえる。手順さえ覚えれば繰り返し作るうちに包み方も上達するであろう。

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